関ジャニ∞丸山隆平、真木よう子に「惚れてるかも」目ヂカラ絶賛「僕の潤いは真木よう子なんだ!」<よつば銀行 原島浩美がモノ申す!>


【真木よう子/モデルプレス=1月19日】19日、テレビ東京ドラマBiz「よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女(ひと)に賭けろ~」(1月21日スタート、毎週月曜よる10時~※初回15分拡大)の記者会見が東京・六本木の同局で行われ、主演の真木よう子をはじめ、丸山隆平(関ジャニ∞)、塚本高史、三宅弘城、柳葉敏郎が出席した。

真木よう子、丸山隆平 (C)モデルプレス
真木よう子、丸山隆平 (C)モデルプレス
本作は、作・周良貨、画・夢野一子により1993年から1997年にかけて『モーニング』(講談社)で連載された漫画作品が原作。都市銀行で働く女性総合職の主人公が、大胆な発想と行動力で業績不振の支店の立て直し等を手掛け上り詰める様子を描いた作品となっており、20年の時を経て初めて実写化する。

◆真木よう子&丸山隆平、相思相愛 塚本高史が嫉妬?

三宅弘城、塚本高史、真木よう子、丸山隆平、柳葉敏郎 (C)モデルプレス
三宅弘城、塚本高史、真木よう子、丸山隆平、柳葉敏郎 (C)モデルプレス
真木演じる主人公・原島浩美の「恐れながら申し上げます」という決め台詞にちなみ、共演者へ“申し上げたいこと”がトークテーマになると、浩美の同僚の銀行員・加東亜希役を演じる丸山は、真木へ「その眼差し反則です」と訴え。「浩美から加東が毎話お願い事をされて僕は加東としてそのお願いを断ったりするんですけど、お願いするときの目線がすんごいの!」と力を込めて話し、「吸引力がブラックホールというか、加東としてもこの眼差しをずっと受けていたら、何か芽生えてしまうんじゃないかなってくらい」と真木の目ヂカラの虜になっている様子。「そのたびにドキドキしてしまっている。週刊誌の方、追わないでくださいね。僕が惚れてるかもしれないので!あくまで役ですけど!」と記者に呼びかけて笑いを起こし、真木は「務めさせていただきます」とにっこり。

丸山隆平 (C)モデルプレス
丸山隆平 (C)モデルプレス
真木よう子 (C)モデルプレス
真木よう子 (C)モデルプレス
また、作品にちなんで「身近な信頼している人は誰?」という話題では、真木が「“丸ちゃんに賭けろ”です」とタイトルに引っ掛けて丸山を指名。「現場でもムードメーカーで、周りの空気をすべて癒やしに変えてくれる」と丸山の人柄について触れると、丸山は嬉しそうに「地元の友だちに自慢します!」と笑顔全開。

丸山も同じ質問に「真木さんで!」と答えて相思相愛の様子を見せ、塚本は嫉妬気味に「もう2人だけでよくない?」とツッコんで会場に笑いを起こした。丸山はさらに「僕の潤いは真木よう子なんだ!」と大胆発言で沸かせた後、「現場に行くのが楽しみだし、撮影中の合間のみなさんとの会話だったりも楽しいです。僕のフォローをしてくださったり、表も裏もいい空気」としっかりとチームワークをアピール。キャストたちは和気あいあいとした現場の様子をそれぞれ紹介し、会見はその言葉通り、終始笑いの絶えない和やかな雰囲気で進行した。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加