【恋愛コラム／モデルプレス】高学歴だったり高収入だったり、スペックの高い男性は女性にとって魅力的な要素も兼ね備えているもの。今回は、そんなスペック高めの男性が付き合いたい女性の特徴をまとめてみました。「ハイクラスな男性とお付き合いをしてみたい」女性の方は、参考にしてみてくださいね。

♥スペックの高い男性ってどんな人？

スペックの高い男性は、自分に対する自信が人一倍あります。

そのため、自分が否定されたり他人から傷つけられたりする事をとても恐れていることもしばしば。

社長や重役など社会的地位の高い人や、高学歴でエリート街道を進んでいるような人は、スペックな男性だと考えて良いでしょう。

♥スペックの高い男性が付き合いたい女性8選

・素直に自分の考えを聞き入れてくれる女性
スペックの高い男性はたいていの場合、自分の意見に大きな自信をもっています。

そのため、ちょっと意見をすると普通の人よりも傷ついてしまうことがあります。

自分の考えに反対したり意見したりせず、「あなたの言う通り」と肯定して受け入れてくれる、器の大きな女性を求めているのです。

・好きな人に一途な女性

スペックの高い男性、実は心の奥で「自分がほかの男性より劣ること」に対して大きな不安を抱えています。

だからこそ恋愛で付き合いたいのは、自分だけを一途に思ってくれる女性なのです。

すぐにほかの男性に目移りしてしまう女性や、男遊びが激しい女性はNG。

好きな人に一途な姿勢が、スペックの高い男性に安心感を与えるのです。

・華やかさを兼ね備えつつ清楚な部分もある女性
スペックの高い男性にとって、連れて歩きたくなるような華やかな女性は魅力的であるといえます。

ただし、だからといって服装やメイクが派手すぎたり、男性よりも目立ってしまっていたりしては本末転倒。

かえって嫌がられてしまいます。

男性のうしろを一歩下がってついていくような、清楚な美しさが求められているのです。

・他人を褒めるのが上手い女性
スペックの高い男性の中には、他人から褒められるのが大好きという人もいます。

このタイプの人は褒めるのが上手い女性と「もっと一緒にいたい」「付き合いたい」と感じてしまいます。

もし意中の彼がスペック高め男性だった場合は、とにかく相手を褒めて褒めて褒めちぎりましょう。

「すごい」「さすが」「もっと聞かせてください！」などのキラーワードが効果的。

きっと男性は気持ちよくなり、あなたに好意を抱くはずです。

・いつも一緒にいてくれる女性

スペックの高い男性は、実はとっても寂しがりやさん。

いつも自分のそばにいて、優しく接してくれる女性を好みます。

仕事が忙しいキャリアウーマンタイプの女性や趣味や遊びで外出が多いタイプの女性には、あまり惹かれない傾向があるようです。

スペックの高い男性には、まるで寂しがりやの息子を可愛がる母のような姿勢で接してみると良いですね。

・甘え上手な女性
頼られたり甘えられたりするのが好きなのも、スペックが高い男性の特徴。

特に「あなたにしか頼れない」など自尊心をくすぐる言葉を言われると、すぐ乗り気になってしまいます。

スペックが高い男性は、頼られたり甘えられたりすることで自分が優位に立っていると感じ、気持ちが満たされるのです。

甘え上手な女性とスペックが高い男性とは、お互いがWIN-WINの関係のカップルになれるでしょう。

・内気に見えて、実はメンタルが強い女性

見た目の強気さとは裏腹に、実はメンタル弱めな人もいたりします。

自分のプライドを傷つけられることに過敏に反応してしまうため、些細なことで落ち込む場面も多いのです。

そんな打たれ弱い男性をそばで支えるのは、些細なことは気にしない打たれ強い女性でなくてはつとまりません。

彼のプライドが傷つき落ち込んでいる時に「あなたなら大丈夫」と強気に励ましてくれる女性とは、良い関係になりやすいのです。

・他にはない個性を持っている女性

スペックが高い男性は、何かにつけて「特別」であることを好みます。

特殊な経歴があったり、珍しい特技があったりする女性は、「他にはいない特別な女性」として好きになってもらえる可能性が高いでしょう。

また、常に周りからチヤホヤされているようなタイプの男性には、あえて冷たく接することで「他の女とは違う」と感じさせることができますよ。

♥スペックの高い男性は、特徴をつかんで上手に攻略しましょう
今回は、スペックの高い男性が付き合いたい女性8選をご紹介しました。

スペックの高い男性は一見扱いづらいと思われがちですが、実はわかりやすい面もあるんです。

扱い方をよく理解すれば、相思相愛のベストカップルになれるかも！

「あの人、ちょっとハイスペックだしどうアピールしたら良いか分かんない…」と悩んでいる人は、この記事を参考にアプローチしてみてはいかがでしょうか。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】