ジェジュン、ファンとの“揺るぎない愛”語る「with」新たな試み


【ジェジュン/モデルプレス=2月20日】アーティストのジェジュンが、28日発売の雑誌『with』4月号に登場する。

ジェジュン/「with」4月号(画像提供:講談社)
ジェジュン/「with」4月号(画像提供:講談社)
◆ジェジュン、二面性で魅了

2018年2月より、日本での活動を本格的に再開したジェジュン。同誌では、その一年の軌跡を総括する8P+厚紙ピンナップの特大企画が実現した。

大人のエロスを感じさせる特大ブーケを手にした「bouquet of music」、オレンジ色のライトに照らされるベッドルームでアンニュイな姿を切り撮った「BEDTIME EYES」の2パートにわけて撮り下ろし。

甘くないダークトーンの花束を持ったジェジュンの眼は、どこか猫科のワイルドな肉食動物、いわばヒョウのような印象。一方、ベッドに横たわる姿、布団に身を包んだ姿はどこか可愛げな草食動物のような…。それぞれのシチュエーションだからこそ見られる表情の違いが見どころとなっている。

◆ジェジュン、ファンとの“揺るぎない愛”語る

インタビューも、50問50答バージョンと、ロングインタビューと2パートに分けて、総文字数約1万字で展開。

4月10日に、ファーストソロアルバム「Flawless Love」をリリースし、同日より、愛知を皮切りに、全国6都市を回るアリーナツアーも始まる。「Flawless Love」には、“完璧な愛”や“揺るぎなき愛”という意味があるが、ジェジュンにとって、ライヴとは、ファンとの愛を確かめ合う場で、音楽を通して、心が通じ合ったと思える、奇跡のように尊い場所なのだという。

歌手はただ上手に歌うだけではなく、聴く人の心に届く歌を歌うことが大切だというジェジュンは、「だから、ステージの上で歌いながら、ファンの誰かが泣いているところを見ると、僕も感激します。もらい泣きしちゃうから、直視はできないけど(笑)。笑顔でもいい。思い切り叫んで、盛り上がってくれるのもいい。僕の歌が、誰かの心に作用することができたら、それが、今の僕の一番の幸せで、音楽をやっていてよかったと、心から思える瞬間です。だから、ライヴでは、来てくださった皆さんの顔を、できるだけよく見るようにしています」とファンとの間で結ばれる“揺るぎない愛”を語った。

ほかにも、きたる全国ツアーにむけての意気込み、活動再開から今に至るまでの思い、子供の時のニックネームや思い出話、ファンとの繋がりを感じさせるインスタグラムについてなど、たっぷりのボリュームとなっている。

◆「with」新たな試み

また新たな試みとして、通常誌面とは異なる、厚紙のピンナップで作成。

いつまでも、しっかりと大事にしておきたいというファンの思いに応える永久保存仕様版となっている。(modelpress編集部)

情報:講談社

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