関西ジャニーズJr.“なにわ男子”、初冠番組決定 関ジャニ∞大倉忠義が特別出演<なにわ男子のNANIWA-NANDEMO>


【なにわ男子/モデルプレス=3月18日】関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の初冠番組『なにわ男子のNANIWA-NANDEMO』が、関西テレビにて3月28日深夜0時25分~1時20分に放送されることが決定した。

なにわ男子(左から)大橋和也、長尾謙杜、高橋恭平、西畑大吾、道枝駿佑、大西流星、藤原丈一郎(写真提供:関西テレビ)
なにわ男子(左から)大橋和也、長尾謙杜、高橋恭平、西畑大吾、道枝駿佑、大西流星、藤原丈一郎(写真提供:関西テレビ)
同番組は、トップアイドルを目指し、アイドル界の伝説になるべく、様々な世界のレジェンドに教えを乞い、何事にも果敢にチャレンジするバラエティー番組だ。

初冠番組が決まったことに、西畑大吾は「すごく嬉しい事ですし、まだ特番ですけど、半年に1回からはじめて、3ヶ月に1回、月に1回、そして毎週っていうかたちで、段階を踏んでいければなって思います」と気合十分。大西流星は「まだ結成して1年も経っていないんですけど、こうやって自分たちの名前が入った番組が出来るなんて、めっちゃ変な感じですね(笑)。自分たちが主体となって映るわけじゃないですか。聞いた時は、びっくりしました!」と心境を語り、道枝駿佑は「バラエティー力やトーク力、自分の力などがもろに出るので、ちゃんと頑張って出来るようになっていきたいなと思っています。関西ローカルの番組なので、やっぱり全国区にしたいですね」と今後の展望を明かした。

さらに、高橋恭平は「なにわ男子は色んな個性が強いキャラがいるので、キャラクターが素で出ればいいかなって。そこをファンの皆さんや、視聴者の方々に届けることができればいいなと思っています」と意気込んだ。長尾謙杜は「なにわ男子として、(冠番組を持つことが)関門の一つでもあったので、この番組での経験を踏まえて、もっと上の段階にいけたらなと思います」と意欲を見せ、藤原丈一郎は「今回はすごく大きな看板を背負って行っているので、自分が強くなった気がしました。なにわ男子は7人いるので、7人の色を出していきたいです」とアピール。大橋和也は「今回、色んな人達が作ってくださって、本当に感謝しかないですね。でも、それに応えるには、自分たちが努力してやらないといけないので、まずは大阪の方達に愛される番組になるように頑張りたいと思います」と、番組への熱い思いをみせた。

◆関ジャニ∞大倉忠義が特別出演

さらに、かっこよくて面白い、先輩レジェンド・大倉忠義(関ジャニ∞)が特別出演することも決定。大倉から、なにわ男子の7人それぞれに指令が下される。関西で活躍するには“面白ロケ”が必須。“数年後に懐かしい映像として振り返られるお宝映像を作っておこう!”ということで、伝説になるような映像を残すため、体を張ったロケに挑戦。ほかにも、なにわの食レポ界のレジェンドやおもてなし界のレジェンドなど、関西のあらゆるレジェンドたちから学ぶ。(modelpress編集部)

■なにわ男子コメント

西畑大吾:すごく嬉しい事ですし、まだ特番ですけど、半年に1回からはじめて、3ヶ月に1回、月に1回、そして毎週っていうかたちで、段階を踏んでいければなって思います。この番組を機に、なにわ男子を知ってもらうこともあると思いますので、皆さんの事を、なにわ男子の沼にひきずり込もうと思います。

大西流星:まだ結成して1年も経っていないんですけど、こうやって自分たちの名前が入った番組が出来るなんて、めっちゃ変な感じですね(笑)。自分たちが主体となって映るわけじゃないですか。聞いた時は、びっくりしました!この番組での挑戦を通して、普段の生活やアイドルの部分でも活かしていけたら、なにわ男子にとっても素敵なことだと思います。

道枝駿佑:初冠番組なので、すごく頑張らないといけないなという気持ちがありますね。バラエティー力やトーク力、自分の力などがもろに出るので、ちゃんと頑張って出来るようになっていきたいなと思っています。関西ローカルの番組なので、やっぱり全国区にしたいですね。

高橋恭平:なにわ男子として初冠番組をやらせてもらっているっていうのが、すごく嬉しい反面、驚きもあって緊張してます。やらせてもらう分、これからも続けられるように盛り上げないと、という思いです。なにわ男子は色んな個性強いキャラがいるので、キャラクターが素で出ればいいかなって。そこをファンの皆さんや、視聴者の方々に、届けることができればいいなと思っています。

長尾謙杜:なにわ男子が結成してから冠番組をもらうまでの期間が、他のグループと比べて早いと思うので、短期間で達成できたのはすごく嬉しいです。なにわ男子として、関門の一つでもあったので、この番組での経験を踏まえて、もっと上の段階にいけたらなと思います。幅広い年齢の方に見てもらいたいなと思っていて、僕らの年齢だったら、“こんな子いるんだ”という目線で見てもらえたらなと思うんですけど、小さい子どもや、大人にも知ってもらいたいですし、おじいちゃん、おばあちゃんたちにも“若い子頑張ってるなー”って見てもらって、長生きしてもらいたいなと思います。

藤原丈一郎:今回はすごく大きな看板を背負っているので、自分が強くなった気がしました。なにわ男子は7人いるので、7人の色を出していきたいです。一番下は16歳で、若い子にしか出来ないことも多分あると思うんですけど。そこはあえて、お兄ちゃん組がやったり、逆にそのお兄ちゃんしか出来なさそうなコーナーを若い子がやってみたり。何か7人が、それぞれ輝けたらいいなと思ってますね。

大橋和也:すっごく嬉しいですね!“ずっと皆で冠を持ちたい!”とか、“自分たちの番組を持ちたい!”ってずっと言ってましたので。今回、色んな人達が作ってくださって、本当に感謝しかないですね。でも、それに応えるには、自分たちが努力してやらないといけないので、まずは大阪の方達に愛される番組になるように頑張りたいと思います。老若男女問わず、赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、楽しめる番組にしたいなと思います。

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