ワンオクTaka、バンドにかける信念とこれからを語る


【Taka/モデルプレス=3月19日】ロックバンド・ONE OK ROCKのTakaが30日発売の雑誌『HIGHSNOBIETY JAPAN』の表紙を飾る。

『HIGHSNOBIETY JAPAN』ISSUE 02(3月30日発売)表紙:Taka(画像提供:カエルム)
『HIGHSNOBIETY JAPAN』ISSUE 02(3月30日発売)表紙:Taka(画像提供:カエルム)
ドイツ・ベルリン発のメディア『HIGHSNOBIETY(ハイスノバイエティ)』の日本版となる同誌。

2号目となるISSUE 02は破壊・崩壊を意味する“DISRUPTION(ディスラプション)”をテーマに、既存の概念を打ち崩し創造するブランドやアーティストにフィーチャー。日本国内のみにとどまらず世界の舞台でも快進撃を続けるロックバンド、ONE OK ROCKのTakaを表紙に迎え、海外での楽曲制作やバンドにかける信念とこれからについてをクローズアップした。

◆そのほかの見どころは?

その他、1990年代から東京のファッションとストリートカルチャーを牽引し続ける「SKOLOCT」の中野毅、日本のストリートファッションを代表するブランド「MAGIC STICK」のデザイナー今野直隆など、時代の立役者達が一堂に会する。そして、日本初のバーチャル・ ヒューマン「imma」のファッションストーリー&インタビューも掲載。

『HIGHSNOBIETY JAPAN』ISSUE 02より(画像提供:カエルム)
『HIGHSNOBIETY JAPAN』ISSUE 02より(画像提供:カエルム)
さらに、エディ・スリマン就任により話題を呼んだ「CELINE」、ヴァージル・アブロー率いる「LOUIS VUITTON」、キム・ジョーンズが手腕を振るう「DIOR」といった伝統あるビッグメゾンの進化にもフォーカス。

『HIGHSNOBIETY JAPAN』ISSUE 02より(画像提供:カエルム)
『HIGHSNOBIETY JAPAN』ISSUE 02より(画像提供:カエルム)
国やスタイル、ファッション、音楽、カルチャーなどのジャンルの垣根に捉われない新概念を切り取ったコンテンツがつまった1冊となっている。(modelpress編集部)

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