窪田正孝“目線カット”たっぷり 月9現場で素顔に迫る


【窪田正孝/モデルプレス=5月13日】俳優の窪田正孝が、写真家・齋藤陽道氏とコラボレーションしたデジタルカレンダー第三弾「6月カレンダー」を15日に発売する。

窪田正孝(写真提供:SDP)
窪田正孝(写真提供:SDP)
◆窪田正孝×齋藤陽道氏のコラボ再び

昨年、TBS金曜ドラマ「アンナチュラル」、映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』などの注目作に立て続けに出演し、映画『犬猿』、テレビ朝日土曜ナイトドラマ『ヒモメン』に主演した後、今年2月より公演された舞台「唐版 風の又三郎」で主演を務め、4月より放送中のフジテレビ月9枠の連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」に主演と、実力派俳優として活躍する窪田。今後も、7月19日に主演映画『東京喰種 トーキョーグール2(仮)』の公開が控えているほか、2020年度前期NHK連続テレビ小説「エール」の主演も決定している。

齋藤陽道氏、窪田正孝(写真提供:SDP)
齋藤陽道氏、窪田正孝(写真提供:SDP)
昨秋に発売の自身初の写真集「マサユメ」に続き、3月に発表された本作デジタルカレンダーのシリーズ最初となる4月カレンダーもヒット。第三弾となる6月のデジタルカレンダーも、これまで発売されてきた過去2作と同様に、仕様はスマートフォン用・PC用の2種で、共に窪田の撮り下ろしカット2枚に加え、齋藤氏の撮り下ろし風景カット1枚の計3枚ずつが、それぞれ異なる絵柄とデザインで構成された、月ごと更新のマンスリーカレンダーとなっている。

◆窪田正孝、月9現場で見せた素顔とは…

窪田正孝(写真提供:SDP)
窪田正孝(写真提供:SDP)
今回は、「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」撮影現場で、自身が演じる主人公・五十嵐唯織の役衣装に身を包み、撮影の裏側の様子や貴重な素顔に迫った珠玉のカットを収録。窪田ファンはもちろん、ドラマ視聴者も楽しむことができる内容に。

ドラマの現場という緊張感のある空間、シチュエーションでありながらも、息の合った二人での撮影により、ドラマで見せる顔や演じる役でのイメージとはまた違った自然体で穏やかな表情、時折見せる笑顔や優しげな視線が印象的な、ナチュラルな表情の数々が撮り収められている。

また、過去作ではあまり見られなかった、まっすぐこちらを見つめる目線カットを多数収録。さらに、窪田×齋藤氏という二人の距離感、親密さゆえに切り取ることのできた仲睦まじく撮影に臨む様子は、撮影メイキングムービーの中ではもちろん、本作のビジュアルそのものにも鮮明に落とし込まれ、柔らかな木漏れ日射し込む現場の様子や、穏やかに時が流れるように感じさせる空気感など、どれも魅力的なシーンとなっている。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加