若槻千夏、究極の断捨離方法を明かす


【若槻千夏/モデルプレス=5月22日】タレントの若槻千夏が、21日放送の日本テレビ系バラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(毎週火曜19時56分~20時54分)に出演。独身時代に行っていたという究極の断捨離方法を明かした。

若槻千夏(C)モデルプレス
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◆若槻千夏直伝の、究極の断捨離方法とは?

28歳くらいのときから断捨離にはまったという若槻。独身時代は何度か引っ越す機会があったという若槻だが、「引っ越すたびに、2週間くらい(ダンボールを)開けない」ことを実行していたのだという。必要なものはその都度出しながら「とりあえずそのまま」2週間生活。

若槻千夏(C)モデルプレス
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そして毎回10箱ほどは残る「2週間たって全く開けない箱」はそのまま全て処分してしまう、という究極の断捨離方法を実行していたことを告白した。

◆若槻千夏、キーワードは「危機管理能力」

若槻千夏(C)モデルプレス
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また、玄関に靴がたくさん並んでいると家族の人数がばれてしまうと懸念したり、玄関の横の引き出しに印鑑を入れていたりといった良く一般家庭にありがちなことも、泥棒にみすみす情報を与えているため「わかりやすい管理の仕方!」「危機管理能力が低すぎる」と一刀両断。

たとえば電化製品の横に造花を置いている家庭でも「燃えるじゃん!」と断捨離以上に厳しい視点を持っていることを明かした若槻。「常に危機管理能力を高めようと!」ときっぱりと語る若槻に、スタジオが驚くこととなった。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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