嵐・櫻井翔、大学時代に告白されたエピソード明かす「これがキャンパスライフか」


【櫻井翔/モデルプレス=5月23日】嵐の櫻井翔が、23日放送のフジテレビ系バラエティ番組「VS嵐」(毎週木曜よる7時)にて、大学時代のエピソードを明かした。

◆嵐、ラブレターの思い出は?

5月23日は「恋文(コイブミ)」でラブレターの日であることから、ラブレターの思い出についてトークを繰り広げた嵐。二宮和也は「ラブレターはもらった記憶しかないな」とキメ顔で言うとスタジオからは歓声が上がり、櫻井翔から「ファンの皆からもらったってことでしょ?」と指摘。二宮はファンレターのことだったようで「ダメなの?」と返し笑いに。そして大野智は「『大好きです』って中学生の僕らに。俺のことまだ何も知らないのに、何でそんなこと言えんの?」と中学時代にラブレターをもらって驚いたエピソードを回顧。

中学高校が男子校であった櫻井は、大学で共学となり「階段の裏に呼び出されて」と初めて同級生の女の子からラブレターをもらったことを告白。「その子は元々日本にいない子だったから、俺がナニガシか知らない」とジャニーズである櫻井を知らなかったようで、「『好きなんだけど』って告られて、これか!と。これがキャンパスライフか!と。っていうのはすごく嬉しかったです。以上です!」と明かした。

◆松本潤、小学生時代の淡い恋

また、松本潤は互いが好きだと意識していた小学生の頃のエピソードについて切り出し、「なんか急に距離ができちゃって、そこからずっと喋らなかった」というが、「成人式の後に皆が集まるようになって、それぞれにメッセージを送るみたいなくだりがあって『実はあの時好きだったんだよね。私にとっては良い思い出です。あなたにとっても良い思い出だったらいいな』っていうラブレターというかメッセージをもらって、甘酸っぱい気持ちになった」と振り返った。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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