犬飼貴丈「仮面ライダービルド」共演・武田航平と仲良しぶり発揮 優希美青との関係をいじられる<GOZEN-純恋の剣->
【犬飼貴丈/モデルプレス=6月17日】俳優の犬飼貴丈が17日、都内で開催された映画『GOZEN-純恋の剣-』 完成披露舞台挨拶に出席した。
◆犬飼貴丈、武田航平のいじりを一蹴
この日は、優希美青、武田航平、前山剛久、井澤勇貴、松本寛也、井俣太良、元木聖也、矢崎広も出席。
犬飼は劇中における優希との間柄が『ロミオとジュリエット』のようだと振られると、冬に行った撮影を回想。「12月の後半だったんですよ。スケジュールがタイトな状態で撮っていたっていうのがあって、殺陣もしなきゃいけないし、所作もしなきゃいけないしっていうので、お互いにやることがあったりとかして。そんなにコミュニケーションをたくさん取れたかっていうと、そうでもなくて。そこがちょっと悔いが残ったところ」と明かした。
また、『仮面ライダービルド』で犬飼と共演していた武田が、これを聞き「いや~。陰で何かしてたんじゃないの~?こんな設定でさあ」といじると、犬飼は「茶々を入れるおじさんは…ちょっと黙っててもらって」と反撃。このやり取りに、白い歯を見せた優希は「犬飼さんがすごい集中されていたので、私もその姿を見て刺激をもらって、もっとちゃんと役作りしよう!と思って、頑張りました」と撮影を振り返っていた。
◆犬飼貴丈「ぼけるのやめました」
その後、自分が人前で披露できる特技に話が及ぶと、犬飼は「アニメとか、漫画とかの知識は…あと音楽(の知識)は、割とあるんじゃないかなと思って」と紹介。「そこだけですかね。色々ね、面白い回答が出てきたので、ぼけるのやめました(笑)」と話していた。
◆犬飼貴丈「GOZEN-純恋の剣-」オファーに喜び
そして、幕府の隠密・青山凛ノ介(犬飼)が、葛藤しながらも隠密としての使命を全うしようと奔走する姿を描く今作。映画と舞台が連動した「東映ムビ×ステ」として制作された今作への出演オファーを受けたことについて、犬飼は「東映さんにとっても新たな挑戦だと思うんですけれども、新たな挑戦をする際に、僕に声をかけてくださったことが、ものすごくうれしくて」と語った。(modelpress編集部)
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◆犬飼貴丈、武田航平のいじりを一蹴
この日は、優希美青、武田航平、前山剛久、井澤勇貴、松本寛也、井俣太良、元木聖也、矢崎広も出席。
犬飼は劇中における優希との間柄が『ロミオとジュリエット』のようだと振られると、冬に行った撮影を回想。「12月の後半だったんですよ。スケジュールがタイトな状態で撮っていたっていうのがあって、殺陣もしなきゃいけないし、所作もしなきゃいけないしっていうので、お互いにやることがあったりとかして。そんなにコミュニケーションをたくさん取れたかっていうと、そうでもなくて。そこがちょっと悔いが残ったところ」と明かした。
また、『仮面ライダービルド』で犬飼と共演していた武田が、これを聞き「いや~。陰で何かしてたんじゃないの~?こんな設定でさあ」といじると、犬飼は「茶々を入れるおじさんは…ちょっと黙っててもらって」と反撃。このやり取りに、白い歯を見せた優希は「犬飼さんがすごい集中されていたので、私もその姿を見て刺激をもらって、もっとちゃんと役作りしよう!と思って、頑張りました」と撮影を振り返っていた。
◆犬飼貴丈「ぼけるのやめました」
その後、自分が人前で披露できる特技に話が及ぶと、犬飼は「アニメとか、漫画とかの知識は…あと音楽(の知識)は、割とあるんじゃないかなと思って」と紹介。「そこだけですかね。色々ね、面白い回答が出てきたので、ぼけるのやめました(笑)」と話していた。
◆犬飼貴丈「GOZEN-純恋の剣-」オファーに喜び
そして、幕府の隠密・青山凛ノ介(犬飼)が、葛藤しながらも隠密としての使命を全うしようと奔走する姿を描く今作。映画と舞台が連動した「東映ムビ×ステ」として制作された今作への出演オファーを受けたことについて、犬飼は「東映さんにとっても新たな挑戦だと思うんですけれども、新たな挑戦をする際に、僕に声をかけてくださったことが、ものすごくうれしくて」と語った。(modelpress編集部)
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