V6三宅健「Jr.のときに掲げていた夢の1つ」明かす


【モデルプレス=2019/07/09】V6の三宅健が8日深夜放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「三宅健のラヂオ」(bayfm78/毎週月曜24時~)にて40代になってやってみたいことを明かした。

◆三宅健が40代でやってみたいこととは?

7月2日に40歳の誕生日を迎えた三宅。この日の放送では数々のお祝いメッセージが寄せられた。

リスナーからのメールで40代になってやってみたいことを尋ねられた三宅は「自分もあるんですけど、ずっと応援してくれている人達の望みを叶えるのであれば、Jr.のときに掲げていた夢の1つであるのがソロコンサート」と告白。

また「何も決まってないし、やる予定も何もないですよ、僕の希望で言ってるだけなんで」と前置きしつつ「自分の中の妄想としては、今活躍している後輩くん達ともせっかく『滝沢歌舞伎』で出会ったりしたし、まだ見ぬ後輩くんでもいいんだけど共演したいなって思ったりするし」と展望を語った。


◆三宅健、自身の夢を語る

60歳までバリバリ踊っていられるか分からないため、40代のうちにソロコンサートをやってみたいと明かした三宅は「僕の大好きなダンサーのYOSHIEさんと一緒に、恐れ多いですけど、いつか同じステージで躍ってみたい、ってことはよくYOSHIEさんと話したりするんですけど。ソロコンサートとかやると叶ったりするのかなとか」と自身の夢を語った。

続けて「そのバックに後輩くん達が一緒に出てくれたりコラボレーションしたらYOSHIEさんの振り付けに触れてもらえるきっかけにもなるだろうし」と話し、後輩想いの一面を覗かせた。

三宅はファンファーストでありたいということを主張し、自分がソロコンサートを開催するのであれば「ファンの人達が一番望むものをちゃんとみせて提供できる見世物にしたいと思います」と想いを口にした。(modelpress編集部)

情報:bayfm78

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