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全部名作だ!【鳥山明】キャラデザ担当ゲーム集

漫画『アラレちゃん』や『ドラゴンボール』シリーズで有名な鳥山明氏。そんな鳥山明氏は、マンガだけでなく幅広い分野で活躍されています。その一つとして、ゲームのキャラクターデザインを担当することがあります。そして鳥山明氏が担当したゲームは、名作しかないのでは…!?という気がしてならないのです。

※今回はマンガをゲーム化したものは省かせていただきます。

名作その1:『ドラゴンクエスト』シリーズ

これはもはや、言わずもがなでしょう。
日本を代表するゲームソフトと言える『ドラクエ』シリーズは、ずっと鳥山明氏がキャラデザを担当しています。

ソフトのパッケージに描かれたキャラクターや背景はとても魅力的で、思わず手に取ってしまいます。

今後も担当なさることでしょうから、期待せずにはいられませんね。

名作その2:『クロノ・トリガー』

このソフトも言わずもがな名作ソフトです。
当時としては夢のような製作者のコラボレーションの一人として、鳥山明氏がキャラデザを担当しました。

様々な場面の設定資料としてのイメージ画がたくさんあり、どれも今にも動き出しそうな臨場感があります。

複製原画も人気があり、今となってはなかなか手に入らない代物になってしまいました。

名作その3:『トバル』シリーズ

鳥山明氏が担当したゲームとしては珍しく、3D対戦型の格闘ゲームのキャラデザを担当しました。ずっとRPGが主だったので、意外でしたよね。

パッケージのキャラクターたちは鳥山明氏のかっこよさが存分に出ているのですが、当時の3Dポリゴンの表現ではあまり表現しきれていませんでした。

それでも、ゲームとしては面白かったので良しとしましょう!

名作その4:『ブルードラゴン』

Xbox 360用ソフトとして発売されたこの作品も、鳥山明氏がキャラデザを担当しています。

当時、日本ではあまりXbox 360の売れ行きが良くなかったため、プレイ人口が少なかったのがもったいなかったゲームです。

鳥山明氏によって描かれたキャラクターたちが躍動する物語は、王道的なRPGゲームながら引き込まれる名作です。

現役機に移植してもらえると嬉しいのですけどもね…。

やはり名作揃いだった…!

こうしてまとめてみると、やはり名作しかないことがわかります。

鳥山明氏のキャラデザはゲームに対して何かしらの影響を与え、名作にしてしまう力があるのかもしれません。

名作ゲームを作りたくなったら、鳥山明氏にお願いしたらいいのかも…!?

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