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仕事ができる血液型ランキング

飲み会や合コンなどで必ずといっていいほど話題に上る、血液型について。

血液型による性格診断には医学的根拠はありませんが、案外「当たる」と思っている方も多いのでは?

今回は、血液型による「仕事」についてのアンケート調査を行いました!

 

仕事ができると思う血液型は?

 

血液型による性格の特徴は一般的になりつつありますが、それは仕事ができるorできないにも関係してくるものなのでしょうか。

ということで、10代~50代の男女に、「仕事ができると感じる血液型はどれですか?」というアンケート調査を行ってみました。

その結果がこちらです!

 

1位 A型(42.6%)

2位 O型(21.0%)

3位 AB型(18.8%)

4位 B型(17.6%)

 

2位から倍以上の差をつけて1位に輝いたのが、A型という結果になりました!

身近にいる仕事のできる人がA型だという場合もあるでしょうし、A型には、「几帳面」「潔癖」「真面目」といった印象が一般的にあり、それが「仕事ができる」というイメージにつながっているのかもしれません。

周囲に気を配ることができるので、「あの人はいつも私達を見てくれている」と部下や同僚も思うでしょうし、「あいつは気が利く」と上司からの評価も高いのではないでしょうか。

また、地道な作業が得意、といったイメージもあります。人が嫌うような細かい作業をコツコツとこなすことが評価にもつながっていそうですね。

 

リーダーとして活躍できるO型

 

A型がコツコツと地道な仕事をこなせる人だとしたら、O型はリーダーとして周囲を引っ張っていける人でしょう。

O型には「大らか」「大雑把」「自信家」といったイメージが定着しており、他の血液型をまとめられる能力があります。

他の血液型は割とぶつかり合う傾向があるといわれているのですが、そこを丸く収めるのがO型です。

また、大雑把というイメージとは裏腹に、実は気になる部分にはとことん細かいO型。

周囲を引っ張り得意分野を振り分けながらも、取りこぼしのないよう徹底した仕事ができるでしょう。

 

AB型の人が仕事ができると思われるには?

 

AB型やB型にとって、イメージが定着してしまうことほどやっかいなことはありませんよね。

このイメージを払拭するためにも、「この人、仕事ができる…!」と思わせたいところです。

 

AB型の人には「気分屋」といったネガティブイメージがあります。

仕事にもムラがあり、良い時は良いが悪い時はとことん悪いという面があるようです。

特に、AB型は一つのことにのめりこんだり、一つの仕事をどこまでも追求するわけではないため、根気がないと思われることが多いよう。

そのため、ここぞという時に信頼を失ったり、周囲から「やる気がない」と思われてしまうのです。

しかし、「世話好き」「誰にでも公平にラフに接する」といった特徴もあるため、人と人とをつなげる仕事などが向いているかもしれません。

どんな職種でもオールマイティーにこなせる能力を持っている人が多いため、自分の得意分野を見つけることができれば高い評価を得られるでしょう。

 

B型の人が仕事ができると思われるには?

 

B型には、「自己中」「協調性がない」といったネガティブイメージがあります。

特に、マイペースで人の言うことを聞かないといった印象は強いのではないでしょうか。

B型が仕事ができると思われるためには、まずはそこを払拭していかなければなりません。

サボらず、時間は守り、仕事の期限などにも正確に…と、当たり前のことですが、B型の仕事に対するネガティブイメージが強烈なため、当たり前のことを当たり前にやるだけでも評価を得られるといっていいでしょう。

ハッキリと意見を言えるのもB型の良いところでもあり悪いところにもなりうるので、感情で意見を言わないよう気をつけましょう。

しかし、どうしても人の言うことは聞きたくない、というのがB型の特徴でもあります。

そんな人は、一人でできる仕事や、自らがトップに立つような仕事を選択するといいでしょう。

好きな分野をとことん突き詰めることが得意なので、その分野を見つけることができれば活躍できるはずです。

 

血液型による性格診断には医学的根拠はありませんが、言われてみれば当てはまる…という部分も多いのでは?

リーダー的存在、細かい作業が得意、人同士を結ぶのが得意、好きな分野はとことん突き詰める…などそれぞれ得意分野があるので、血液型によって役割を割り振ってみれば、仕事が円滑に回るかもしれませんね。

※2017年4月集計

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