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実は昼ドラ出身だった驚きの超イケメン芸能人って!?

イケメン芸能人の中には、あまり世間に知られていないけれど実は過去に昼ドラ出演していたという人も少なくありません。そこで今回は、実は昼ドラに出演していた驚きのイケメン芸能人たちをご紹介します。

 

■質問内容

実は昼ドラ出身だったと聞いて驚く超イケメン芸能人はどれですか。3つ以内でお選びください。

 

■調査結果

1位:窪田正孝 36.0%
2位:綾部祐二(ピース) 35.0%
3位:要潤 25.0%
4位:渡部篤郎 19.0%
5位:保阪尚希 15.0%
6位:高杉真宙 13.0%
7位:斉藤慶太・祥太 12.0%
8位:鳥羽潤 5.0%

 

●魂が別人に入れ替わる役を演じた窪田正孝さん

窪田正孝さんが出演していたのは、2009年に放送された「Xmasの奇蹟」。同作は、ヒロインの婚約者が交通事故により病院で死亡するも、魂が同じ病院にいた意識不明の青年の身体に移る形でよみがえるといった「奇蹟」を描いたラブストーリーとなっています。窪田さんは、意識不明となった大学生の青年・林田健役を演じており、当時はまだ21歳でした。

 

●ピース綾部は2015年に昼ドラ初出演・初主演

ピース・綾部祐二さんが出演していたのは、2015年に放送された「別れたら好きな人」。同作では、綾部さんにとって昼ドラ初出演・初主演となっています。同作のストーリーは、経営危機にある会社勤務のバツイチ男性が、キャリアウーマンとなった前妻と会社内で再会し、仕事上で一緒に行動する事となるといった展開。綾部さんは、バツイチ男性の木原二郎役を演じていました。

 

●要潤さんは昼ドラ出演が知名度アップのきっかけに

要潤さんが出演していたのは、2002年に放送された「新・愛の嵐」。同作は1986年に放送された「愛の嵐」をリメイクしたもので、要さんの出世作ともなっています。同作は身分の違う男女の恋愛を描いたストーリーで、幼年期・少年期・青年期の三部構成となっています。要さんは、ヒロインの相手である鳥居猛役の青年期を演じていました。

 

 

■意外な人も昼ドラに出演している

意外なイケメン芸能人たちが、昼ドラに出演している事が分かりました。中には、昼ドラがブレイクのきっかけになっていた俳優さんもいるようです。作品がとても気になりますし、見てみたくなりますよね。

 

HORANE調べ 2019年9月 調査対象:10~40代の男女

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