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ガッキーも!?意外な芸能人の○○恐怖症TOP10

意外と多い芸能人の方の「○○恐怖症」。メジャーなところで言えば「高所恐怖症」や「閉所恐怖症」などがありますね!そこで今回は、10~40代の男女を対象としたインターネット調査で「実は○○恐怖症で驚いた芸能人」を聞いてみました。

 

■質問内容

意外な芸能人の○○恐怖症はどれですか。3つ以内でお選びください。
 

 

■調査結果

1位:有吉弘行/大群恐怖症 27.0%

1位:松本人志/閉所恐怖症 27.0%

3位:北斗晶/大群恐怖症 22.0%

4位:佐々木健介/先端恐怖症 18.0%

4位:仲里依紗/嘔吐恐怖症 18.0%

6位:中川翔子/対人恐怖症 17.0%

6位:安藤なつ/巨像恐怖症 17.0%

8位:新垣結衣/高所恐怖症 15.0%

9位:岡村隆史/SNS恐怖症 14.0%

10位:トータス松本/巨像恐怖症 13.0%



 

 

1位 有吉弘行/大群恐怖症

1位にランクインしたのは、有吉弘行さんでした!
大群恐怖症」というとは、その名の通り同じ大きさや形状のものが集まったものを見ると恐怖を感じてしまうというもの。有吉弘行さんは以前Twitterで大きさが異なるたくさんの招き猫の画像と共に「いっぱいって怖い。。。」というつぶやきを投稿しています。また、たくさんのすだちの輪切り画像やたいりょうのさくらんぼの画像などをTwitter上に投稿しています。同じものがたくさん集合していると確かに不気味な感じはありますよね。

 

 

1位 松本人志/閉所恐怖症

同率1位でランクインしたのは、ダウンタウンの松本人志さんでした!
松本人志さんが「閉所恐怖症」だというのは、なんだか意外ですよね。 芸人さんであれば、体を張ったロケやコントなども経験しているでしょうから、狭い空間でのシチュエーションもあったことでしょう。「閉所恐怖症」になったキッカケというのが、それこそ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」でのシチュエーションだったみたいです。ある撮影で松本人志さんは、地中に潜って良いころ合いで登場するというものだったそうですが、30分近く地中の中に居続けたことで恐怖心を覚えたそう。このことがキッカケでCTスキャンや着ぐるみなどのかぶりもの、軽の車ですらもドキドキしてしまうみたいですね。




 

 

HORANE調べ

2019年9月

調査対象:10~40代の男女

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