嵐からも!脇役で光るジャニーズタレント1位はなんと…
ジャニーズタレントがドラマや映画に出演!と聞くと、主演ではないかと思う人も多いのでは? でも意外と脇役での出演も多く、その演技を評価されることも多いのだとか。そこで今回は10〜40代の男女を対象に「脇役で光ると思うジャニーズタレント」は誰か尋ねました。
■質問内容
脇役で光ると思うジャニーズタレントはどれですか。3つ以内でお選びください。
■調査結果
1位:風間俊介 19.0%
2位:中丸雄一 14.0%
3位:山田涼介 8.0%
3位:有岡大貴 8.0%
5位:井ノ原快彦 7.0%
5位:丸山隆平 7.0%
7位:相葉雅紀 5.0%
7位:大倉忠義 5.0%
7位:伊野尾慧 5.0%
7位:宮田俊哉 5.0%
●1位 風間俊介
1位は、ジャニーズの中で俳優メインで活躍している風間俊介さんでした。風間さんが注目を集めたドラマ「3年B組金八先生」では、主演の武田鉄矢さん顔負けの存在感を示しました。その後も朝ドラ「純と愛」、2019年の夏ドラマ「監察医 朝顔」にも出演。シビアな内容でも、風間さんのホッとする表情や雰囲気がドラマのいいアクセントになっていますよね。
●2位 中丸雄一
KAT-TUNのグループ活動の傍ら、さまざまなドラマにも出演している中丸雄一さん。「ラッキーセブンSP」「刑事7人」などの数々の人気ドラマにも出演してきましたが、最近、特に注目を集めたのが「わたし、定時で帰ります。」。主人公の恋人という役どころですが、出過ぎることもなく、素直でフラットな演技が見ていて安心すると評価が高いそうですよ。
●3位 山田涼介
3位には、Hey! Say! JUMPの山田涼介さんがランクイン。山田さんというと、Hey! Say! JUMPの中でも人気のメンバーで、ドラマでも主役を務めることが多いイメージ。なのに3位にランクインしているとは意外ですね。ジャニーズの中でも顔面偏差値が高く、存在感がある山田さん。脇役で登場しても、山田さんを目で追ってしまいそうですね。
■脇役でも存在感あるジャニーズタレント
ドラマや映画というと、ついつい主演に注目してしまいがちですが、脇役が物語の重要なカギを握っていたり、ドラマの雰囲気を形成する重要な要素になっているんですよね。Jr.時代から、自分の魅せ方を意識し、ダンスや歌とレッスンを重ねてきたジャニーズタレントは、俳優としても粒ぞろい。主役でなくとも、しっかり存在感をアピールできる彼らは貴重ですよね。
HORANE調べ 2019年11月 調査対象:10~40代の男女
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