櫻井翔も!実は高所恐怖症だったジャニーズ3人
ジャニーズというと、ライブでゴンドラを使ったり、ワイヤーで空中浮遊するなど、高いところもへっちゃらなイメージ。でも、中には高所恐怖症というメンバーも多くいるようです。そこで今回は10〜40代の男女に「高所恐怖症と聞いて驚くジャニーズタレント」について聞きました。
■質問内容
実は高所恐怖症と聞いて驚くジャニーズタレントはどれですか。3つ以内でお選びください。
■調査結果
1位:手越祐也 35.0%
2位:松岡昌宏 33.0%
3位:櫻井翔 23.0%
4位:森田剛 21.0%
5位:山田涼介 12.0%
6位:中丸雄一 11.0%
7位:小山慶一郎 7.0%
7位:坂本昌行 7.0%
9位:二階堂高嗣 5.0%
9位:丸山隆平 5.0%
●1位 手越祐也
1位はNEWSの手越祐也さんでした。「世界の果てまでイッテQ!」で、さまざまな場所での体当たりの活躍が印象的な手越さんだけに、高所恐怖症とは意外ですね。それでも「高所恐怖症だから」と逃げることなく、イッテQ!では"世界一怖い"と言われるバンジージャンプに挑戦したこともあったそう!見事に成功させた手越さん、そのジャニーズ魂に脱帽です。
●2位 松岡昌宏
2位はTOKIOの松岡昌宏さん。こちらもDASH村でのガテン系のイメージが強く、高いところでの作業も難なくこなしそうですが、実は高所恐怖症。これまで、イベントやライブでも、高い場所でのプレイは断っていたそうですが、ドラマ「家政夫のミタゾノ」の制作発表会では、ゴンドラに乗りガラス拭きを披露。クールな表情が特徴の"三田園"ですが、心の中では絶叫していたことでしょうね。
●3位 櫻井翔
3位は嵐の櫻井翔さんでした。高いところは慣れるから回数こなせば大丈夫と聞きますが、櫻井さんは無茶苦茶な体を張った企画が多かったせいか、高所に対してトラウマを抱えているそう。ジェットコースターでさえ青ざめてしまうほどでしたが、小型飛行機のグライダーに乗ったときは、その浮いている感覚や窓からの眺めに感動したそうですよ。
■苦手な高所の企画でも、ファンのために頑張るジャニーズタレント
いかがでしたか? 意外なメンバーが高所恐怖症と知って驚いたのではないでしょうか。それでも、手越さんをはじめ、さまざまなメンバーが苦手な高所でのパフォーマンスや企画に挑戦しています。ファンのため・番組のためにと挑戦する姿には頭が下がりますね。
HORANE調べ 2019年11月 調査対象:10~40代の男女
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