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大河史上もっとも美形だった主演俳優、3位 福山雅治

毎年話題に上る大河ドラマの主役俳優ですが、これまでの主役の中でもとくにイケメンだった俳優はだれなのでしょうか?早速、調査してみましょう。

 

■質問内容

大河史上最も美形だったと思う主演俳優はどれですか。3つ以内でお選びください。

 

■調査結果

1位:滝沢秀明(義経) 29.0%
2位:岡田准一(軍師官兵衛) 19.0%
3位:福山雅治(龍馬伝) 15.0%
4位:本木雅弘(徳川慶喜) 12.0%
5位:妻夫木聡(天地人) 11.0%
6位:堺雅人(真田丸) 7.0%
7位:上川隆也(功名が辻) 6.0%
7位:唐沢寿明(利家とまつ〜加賀百万石物語〜) 6.0%
7位:渡辺謙(炎立つ) 6.0%
7位:真田広之(太平記) 6.0%

 

●1位:最年少で大河の主役に

滝沢秀明さんが「義経」の主役を演じたのは、2005年のこと。当時、滝沢さんは22歳で大河ドラマの主役としては最年少でした。なんとそのオファーを知ったのは発表当日だったそうで、本人は、「怖いもの知らずだった」と当時のことを振り返りあとからインタビューに答えています。ですが、実際にはかなりのプレッシャーでもあったことでしょう。しかし、若く美しい義経は人気になり、視聴率もかなり良かったようです。

 

●2位:幽閉後の官兵衛を見事に表現

V6の岡田准一さんが黒田官兵衛役を演じたのは、2014年放送の「軍師官兵衛」です。戦国武将の信長・秀吉・家康それぞれの時代を軍師として生き抜いた官兵衛役を見事に演じ切りました。若い頃は爽やかな武将だった官兵衛が、主君に裏切られ幽閉されたのちに、冷徹かつ厳しい軍師になっていく姿を見た目からも変え、表現。従来の大河ファンもうならせる演技が光っていました。

 

●3位:大人気の龍馬を爽やかに

2010年に放送された「龍馬伝」で主役を演じた福山雅治さん。坂本龍馬と言えば、歴史上の人物としては大人気の一人。これまでにも多くの俳優が演じてきた人で、それぞれにイメージを持っていますが、福山さんの龍馬は、リアルでありながら、より身近に感じられる爽やかさと新しさのある龍馬でした。

 

■一年間の大河ドラマはNHKの顔に

毎年、話題になる大河ドラマの主役といえば、やはり一年間という放送期間の長さからもその年のNHKの顔的存在になります。実際の歴史上の人物のイメージももちろんありますが、それだけではなく、見た目はやはり重要事項。そういう意味では、イケメン俳優が抜擢されることが多いドラマ枠とも言えます。その中でも美形と言われる俳優たちは、その作品とともにこれからも愛され続けていくことになるのでしょう。

 

HORANE調べ 2019年11月 調査対象:10~40代の男女

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