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脚本が神がかっていた朝ドラ、2位ゲゲゲの女房

幅広い世代から注目されている朝ドラ!半年という長い期間に渡って続くドラマなのでとても見応えがありますよね!そこで今回は、10~40代の男女を対象としたインターネット調査で「2000年以降の朝ドラで脚本が本当に神がかっていたと思う作品」を聞いてみました。

 

■質問内容

2000年以降の朝ドラで脚本が本当に神がかっていたと思う作品はどれですか。3つ以内でお選びください。
 

 

■調査結果

1位:13年「あまちゃん」 30.0%

2位:10年「ゲゲゲの女房」 19.0%

3位:15年「あさが来た」 14.0%

4位:01年「ちゅらさん」 12.0%

5位:13年「ごちそうさん」 9.0%

5位:14年「マッサン」 9.0%

7位:18年「半分、青い」 8.0%

8位:16年「とと姉ちゃん」 7.0%

9位:03年「てるてる家族」 6.0%

9位:11年「カーネーション」 6.0%

 

 

▼ 13年「あまちゃん」 

1位に選ばれたのは、のんさん(能年玲奈)が主演を務めた「あまちゃん」でした!
岩手県久慈市が舞台となり、今でもドラマの聖地巡礼をされるファンがいるくらい人気の作品でしたね!海女として生きていくことを決めたヒロインの天野アキは北三陸の町おこしのためにアイドル活動を始めます!本格的にアイドルを目指していく中での天野アキの成長を観ているのはとても面白い作品だったと思います!

 

 

15年「あさが来た」 


3位に選ばれたのは、波留さんが主演を務めた「あさが来た」でした!
朝ドラ史上もっとも年代の設定が古いとされる作品で、なんと安政4年~大正時代を描いています。主人公の白岡あさは、実際に大阪で実業家・教育者として活動していた広岡浅子さんをモデルにしています。女性起業家の生涯を描いた作品になっているので観ていて刺激を受けることもあるでしょう!2590人の中から選ばれたヒロイン・波留さんのあさはとてもキュートで可愛らしかったですね!




 

 

HORANE調べ

2020年1月

調査対象:10~40代の男女

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