実はクモ膜下出血を発症していた驚きの芸能人とは…
人口10万人対し、10~20人が発症すると言われているクモ膜下出血。あの人気芸能人もクモ膜下出血を発症していた過去がありました!そこで今回は、10~40代の男女を対象としたインターネット調査で「実はクモ膜下出血を発症していたと聞いて驚く芸能人」を聞いてみました。
■質問内容
実はクモ膜下出血を発症していたと聞いて驚く芸能人はどれですか。3つ以内でお選びください。
■調査結果
1位:星野源 54.0%
2位:いっこく堂 30.0%
3位:星グランマニエ(氣志團) 18.0%
4位:SHEILA 15.0%
5位:小野寺昭 12.0%
6位:米良美一 11.0%
7位:上野博文(T-BOLAN) 9.0%
8位:KEIKO(globe) 7.0%
▼ 星野源
1位に選ばれたのは、星野源さんでした!
俳優、シンガーソングライターとして活躍している星野源さんは、2012年にクモ膜下出血を発症して活動を休止されていたことがあります。幸い、早い段階で処置ができたため後遺症などが残ることなく順調に回復されました!
▼ いっこく堂
2位に選ばれたのは、いっこく堂さんでした!
腹話術や声が遅れて聞こえるなどでお馴染みのあのいっこく堂さんは、2016年にクモ膜下出血を発症しています。自宅の廊下で意識を失って倒れた際に「外傷性くも膜下出血」「両側前頭葉脳挫傷」を起こしてしまったようです。現在は既に体調も戻られています!
▼ 星グランマニエ(氣志團)
3位に選ばれたのは、氣志團の星グランマニエさんでした!
友人と会食をしたあと、酔っていた星グランマニエさんは建物の二階付近から転落してしまい後頭部を強打。このことがキッカケで「外傷性くも膜下出血」を発症してしまいました。約1ヶ月ほど療養されていたみたいですね!
2020年2月
調査対象:10~40代の男女
- タグ: エンタメ
- シリーズ: ライフスタイルマガジン