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意外過ぎるAKBトリビア10選、あの神7メンバーの驚きの過去も

意外と知られていない!?AKB48に関する秘話!そこで今回は、10~40代の男女を対象としたインターネット調査で「意外だったAKB48のトリビア」を聞いてみました。

 

■質問内容

意外だったAKB48のトリビアはどれですか。3つ以内でお選びください。
 

 

■調査結果

1位:「茶髪禁止」の時代があったが、板野友美が秋元康に直談判して解禁された。 26.0%

2位:「48」の由来は、結成したときの所属事務所の社長「芝幸太郎」(シバ=48) 23.0%

3位:柏木由紀と渡辺麻友は一度オーディションに落ちていた。 20.0%

4位:『10年桜』のPVは死後の世界をテーマにしたものだという噂がある 19.0%

4位:柏木由紀と指原莉乃はAKB48加入前から知り合いだった 19.0%

6位:結成当初の表記は「Akihabara48」だった 13.0%

7位:「世界一人数の多いポップグループ」としてギネス世界記録に認定された 11.0%

7位:『ヘビーローテーション』のMVが日本人歌手としては初めてYouTubeで再生回数1億回を突破した。 11.0%

9位:篠田麻里子はAKB48劇場内カフェ「48's Cafe」のスタッフだった 9.0%

9位:グループ初のミリオンヒットは『Beginner』 9.0%

 

 

▼ 「茶髪禁止」の時代があったが、板野友美が秋元康に直談判して解禁された。 

アイドルといえば黒髪が基本!もちろんAKB48も、ほとんどのメンバーが黒髪でしたが唯一茶髪に巻き髪スタイルを最初に確立させた板野友美さん!一人だけ茶髪だったので当時はものすごく目立っていましたよね!そもそもAKB48は「茶髪禁止」。しかし、板野友美さんは学級で例えるなら「クラスに一人はいる例外」という立ち位置で思っていたそうです!直談判をしたかどうかは不明です。

 

 

柏木由紀と渡辺麻友は一度オーディションに落ちていた。 


AKB48の人気メンバーとして今も活躍している柏木由紀さん、グループを引っ張っていた王道のアイドルだった渡辺麻友さんですが、実は一度AKB48のオーディションに落ちています。再びリベンジしたオーディションに合格し、二人は3期生として加入しています!もし最初に受けたオーディションで諦めていたら今のAKB48はなかったですから、諦めなくてよかったですよね!



 

 

HORANE調べ

2020年2月

調査対象:10~40代の男女

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