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男を虜にした平成のグラドル女王ランキング、4位優香

平成時代を中心にグラビアアイドルとして人気を博してきた女性芸能人たち。中でも特に男性からの支持率が高かったのは誰だったでしょうか。今回は10〜40代の男性を対象としたアンケート調査の結果をもとに、「男性を虜にした平成のグラドル女王ランキング」をご紹介します。

 

■質問内容

男性に質問!男性を虜にした平成のグラドル女王はどれですか。3つ以内でお選びください。

 

■調査結果

1位:井上和香 14.0%
2位:リア・ディゾン 12.0%
3位:倉科カナ 10.0%
4位:優香 8.0%
4位:小池栄子 8.0%
6位:壇蜜 8.0%
6位:橋本マナミ 8.0%
6位:川村ひかる 8.0%
6位:酒井若菜 8.0%
6位:安田美沙子 8.0%

 

●井上和香

1位は、2002年にデビューして間もなく人気を博した井上和香さん。当時のスリーサイズがマリリン・モンローと同じである事からも話題となり、豊満なバストに「ワカパイ」といった呼称がついたほか特徴的な唇も魅力と言われていました。後に女優デビューし、結婚や出産も経て徐々に女優業をメインに活動するようになっています。

 

●リア・ディゾン

2位は、2006年にデビューしたリア・ディゾンさん。漫画雑誌や週刊誌の表紙やグラビアページを飾ったほか、女性ファッション誌にもモデルとして登場し、男女問わず高い支持を得ました。後に歌手デビューし、NHK紅白歌合戦の出場も果たしています。結婚・出産を機に一度は家庭に専念するためメディア露出がなくなったものの、離婚後に芸能活動を再開しています。

 

●倉科カナ

3位は、倉科カナさん。現在は女優として知られているものの、かつてはグラビアアイドルとして活動していた1人ですね。倉科さんは漫画雑誌「週刊ヤングマガジン」の企画である「ミスマガジン2006」でグランプリに選ばれて以来、グラマラスな体型を生かしてグラビアで人気を博していました。

 

■女優など別分野で有名になった芸能人も

そのほかには、優香さんや小池栄子さん、壇蜜さんなども。最近はあまりメディアで見かける事が少なくなった懐かしい女性芸能人から、かつてグラビアアイドルとして活躍していたものの現在は女優など別ジャンルで知られている女性芸能人もランクインしました。

 

HORANE調べ 2020年2月 調査対象:10~40代の男性

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