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トラウマ級!人間の怖さがわかるドロドロ復讐劇ドラマTOP10

ドラマには、「復讐」を題材とした作品も多いですよね。中には、ドロドロとした内容で思わず人間の怖さを感じてしまうような内容も。そこで今回は、そんな人間の怖さがわかるドロドロ復讐劇ドラマをランキング形式でご紹介します。

 

■質問内容

人間の怖さがわかるドロドロ復讐劇ドラマはどれですか。3つ以内でお選びください。

 

■調査結果

1位:美しい隣人(フジテレビ) 16.7%
1位:人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(TBS) 16.7%
1位:半沢直樹(TBS) 16.7%
4位:流星の絆(TBS) 12.1%
4位:ナオミとカナコ(フジテレビ) 12.1%
4位:アンフェア(フジテレビ) 12.1%
7位:魔王(TBS) 7.6%
7位:もう誰も愛さない(フジテレビ) 7.6%
7位:誰にも言えない (TBS) 7.6%
10位:ウロボロス〜この愛こそ、正義。(TBS) 6.1%
10位:Mの悲劇(TBS) 6.1%
10位:サキ(フジテレビ) 6.1%

 

●美しい隣人(フジテレビ)

2011年の冬に放送されていた仲間由紀恵さん・檀れいさん主演の「美しい隣人」。「女は、苦しむ女を見るのが好き。」というキャッチコピーの同作では、仲間さんが隣の住人である主婦への復讐に燃える悪女を演じていた事でも注目を集めました。復讐のもととなった恨みの根源が終盤まで明かされない展開も多くの視聴者の興味を引くこととなったでしょう。

 

●人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(TBS)

1994年の夏に放送された作品で、KinKi Kidsの2人が初めて共演した作品としても有名な「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」。前半では、堂本剛さんが演じた少年が学校内で壮絶ないじめ・体罰で追い詰められていく展開でしたが、後半からは赤井英和さん演じる父親の復讐劇がメインに。息子を亡くした父親の復讐が始まる後半からは高視聴率となった事でも知られています

 

●半沢直樹(TBS)

2013年の夏に放送された、堺雅人さん主演の経済ドラマ「半沢直樹」。銀行を舞台とした社内での復讐劇を描いた同作は、「倍返しだ!」という言葉が流行語になるなど社会現象にも及ぶほどの人気を博しましたね。現実社会ではなかなか真似できないような主人公の立ち振る舞いにスカッとした人も多かったのではないでしょうか。

 

■思わずクセになりやすい復讐劇

そのほかには、「流星の絆(TBS)」や「ナオミとカナコ(フジテレビ)」、「アンフェア(フジテレビ)」などもランクイン。復讐劇には、ドロドロしていてエグいと思いながらも復讐する側を応援したくなる作品も多いですよね。また、ストーリーの展開から目が離せないほどクセになるのも復讐劇の魅力です。




2020年3月 調査対象:10~40代の男女

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