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実は海外で絶賛されていて驚く日本のドラマって!?

近年は、ドラマの輸入・逆輸入が珍しくなくなってきましたよね。日本で大ヒットしたドラマの中にも、海外に輸入され海外でも絶賛されている作品があることをご存知でしょうか。まさに日本の誇り。海外で絶賛されていた日本のドラマとは…。

 

■質問内容

実は海外で絶賛されていたと聞いて驚く日本のドラマはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:デスノート 25.0%
1位:半沢直樹 25.0%
3位:おしん 24.0%
4位:花より男子 23.0%
4位:逃げるは恥だが役に立つ 23.0%
6位:JIN-仁- 22.0%
7位:孤独のグルメ 20.0%
8位:最高の離婚 13.0%
9位:Mother 8.0%

 

●デスノート

日本では、マンガ、アニメ、実写化映画、ドラマすべてが大きな話題となった「デスノート」。名前を書いたらその人が死んでしまうという死神ノートを手に入れた青年と、その青年を追う名探偵の青年との頭脳戦を描いた作品。ホラー、サスペンス、SF、すべての要素が詰まった刺激的な作品は、海外の人の好みにマッチしているのかもしれません

 

●半沢直樹

「倍返しだ!」の名セリフが一世を風靡した、社会派ドラマ「半沢直樹」もランクイン。日本社会、日本のサラリーマンを描いているだけに、海外の人はピンとこないのでは?と思いがちですが、なんと台湾や韓国では大絶賛されていました。この世界的ヒットをきっかけに、主演の堺雅人さんの海外での知名度もさらに上がったようです。

 

●おしん

古き良き名作ドラマとして今も語り継がれる「おしん」。1983年~1984年に朝の連続テレビ小説、通称朝ドラで放送されたこの作品は、なんと視聴率50%を超えたこともあり、朝ドラの最高傑作と言われています。戦時中、賢明に生き抜く少女の姿は、海外の人の胸にも刺さったようです。

 

HORANE調べ
2020年1月
調査対象:10~40代の男女

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