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トップアイドル娘も!1番ギャラが高そうな二世タレントTOP10

驚きの超高額ギャラも!? 今回は、10~40代の男女を対象に「ギャラが高そうな二世タレント 」を聞いてみました!

■質問内容

ギャラが高そうな二世タレントはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:市川海老蔵 36.0%
2位:Koki, 27.0%
3位:長嶋一茂 25.0%
3位:宇多田ヒカル 25.0%
5位:松たか子 24.0%
6位:船越英一郎 23.0%
7位:松田翔太 13.0%
8位:佐藤浩市 11.0%
9位:小泉孝太郎 10.0%
10位:石原良純 9.0%

●1位! 市川海老蔵!

1位は、市川海老蔵さんでした!

日本を代表する歌舞伎役者の1人である市川海老蔵さん。

そんな海老蔵さんは、2004年の長者番付で、歌舞伎界のトップを記録。推定年収は1億4000万円とも言われているようです。

現在長者番付は廃止されていますが、現在もかなりの収入である事は間違いなさそう。歌舞伎界の「顔」の1人ですから、ギャラが高そうというイメージはあながち間違ってないのかもしれません。

●2位! Koki,!

2位は、Koki,さんでした!

元SMAPの木村拓哉さんと工藤静香さんの次女であるkoki,さん。

そのスター性を秘めた美貌で、すでに高い注目を浴びており、そのためかCMのギャラが3000万円との見方もあるようです。

このまま活躍の幅を広げていけば、そのギャラは天井知らず…かもしれませんね!?

●3位に2人がランクイン!!

3位は、長嶋一茂さん、宇多田ヒカルさんでした!

長嶋一茂さんは、2018年に放送されたバラエティー番組にて芸能界入りした年の年収を告白。なんと「億超え」であったという事ですが、様々なバラエティー番組で活躍している姿を見ると、現在の収入も相当なもの…と言えそうです。

宇多田ヒカルさんは、CMのギャラが8000万円と報じられたことも。宇多田ヒカルさんと言えば、10代でアーティストデビューし、歴代アルバムセールス記録を塗り替えた日本を代表するミュージシャン。現在も人気・存在感ともに高いため、ギャラが高額になってしまうのは致し方ないのかもしれませんね。

■ただの七光りではない!

いかがでしたか。今回は、ギャラが高そうな二世タレントでランキングしました。二世タレントとは言っても親の七光りではなく、その才能は間違いなく日本を代表するものですよね。ギャラの高さはある意味で人気の高さを示していますから、親御さんも誇らしいことでしょう!

( 2019年1月 調査対象:10~40代の男女)

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