「あな番」俳優も偏差値70以上だった...秀才過ぎるイケメン芸能人11人
芸能界には、抜群のルックスの男性芸能人も多いですが、見た目だけでなく頭脳も優秀といった秀才イケメン芸能人も少なくありません。そこで今回は10〜40代の男女を対象としたアンケートをもとに、実は偏差値70以上の驚きの秀才イケメン芸能人たちをランキング形式でご紹介します。
■質問内容
実は偏差値70以上と聞いて驚く秀才イケメン芸能人はどれですか。3つ以内でお選びください。
■調査結果
1位:田中圭 21.0%
2位:吉川晃司 20.0%
3位:ATSUSHI 19.0%
4位:ナオト・インティライミ 18.0%
5位:西島秀俊 14.0%
6位:織田裕二 11.0%
6位:小出恵介 11.0%
8位:石田純一 10.0%
9位:水嶋ヒロ 9.0%
9位:池松壮亮 9.0%
9位:高橋克典 9.0%
●田中圭
1位は、「おっさんずラブ」シリーズで大ブレイクを果たした俳優の田中圭さん。田中さんは千葉県内のトップレベルの進学校として知られる進学校渋谷教育学園幕張中学校・高等学校に通っていました。中学・高校ともに偏差値70以上の超難関。なんでも、田中さんは小学生の頃はスパルタ塾に通う優等生で、東大を目指した事もあったのだとか。
●吉川晃司
2位には、ミュージシャンの吉川晃司さんがランクインしました。吉川さんは、中学校から広島県内の超進学校で知られる修道系列に通っていました。進学の理由は、制服の袖のデザインが気に入ったからというもの。高校は芸能活動を理由に中退していますが、もともとは中学時代から熱心に取り組んでいた水球の推薦で慶應義塾大学に特待生として入る話もあったのだそうです。
●ナオト・インティライミ
4位には、世界を放浪したエピソードでも知られるミュージシャンのナオト・インティライミさんもランクイン。最終学歴は中央大学文学部で、高校から偏差値70以上の超難関で知られる都内の中央大学付属高等学校に通っていました。ちなみに、音楽活動は中学の頃から始めていたのだとか。
■実は高偏差値な男性芸能人は多数
芸能界には、メディアであまり大々的にアピールしていなかったりインテリのイメージがあまりない男性芸能人にも、かなりの高偏差値である人も多数。ルックスも芸能人としての実力も、そして頭脳も優秀となるとまさに最強ですよね。
2020年1月 調査対象:10~40代の男女
- タグ: エンタメ
- シリーズ: ライフスタイルマガジン