JOOKEY(ジョーキー)

メニュー

そんな感じ!?結末が予想を飛び越えすぎているアニメTOP10

こんな終わり方、一体誰が予想できたでしょうか! 今回は、10~40代の男女を対象に「結末が予想を飛び越えすぎていたアニメ 」を聞いてみました!

■質問内容

結末が予想を飛び越えすぎていたアニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:新世紀エヴァンゲリオン 14.0%
2位:School Days 13.0%
3位:アルドノア・ゼロ 12.0%
4位:革命機ヴァルヴレイヴ 10.0%
4位:結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章- 10.0%
4位:迷家 -マヨイガ- 10.0%
7位:伝説巨神イデオン 9.0%
7位:Angel Beats! 9.0%
7位:ギルティクラウン 9.0%
10位:甲鉄城のカバネリ 8.0%

●1位! 新世紀エヴァンゲリオン!

1位は、『新世紀エヴァンゲリオン』でした!

この作品は1995年にテレビ放送され、現在に至るまで劇場版が制作されている大人気作品です。

そんな本作のテレビ版ラストは、最後の敵(使徒)を倒した主人公の少年・碇シンジが、抽象的な精神世界の中で自問自答を繰り返す…というもの。

最後は登場キャラクターたちに祝福され、一見ハッピーエンド風ですが、唐突すぎる上に全く伏線が回収できていないため、驚いてしまった視聴者も多いのではないでしょうか。

●2位! SchoolDays!

2位は、『SchoolDays』でした!

この作品は、2005年に発売されたアダルトゲームを原作として、2007年に放送されました。

3人の高校生たち(誠、世界、言葉)の三角関係を主軸に、切ないすれ違いを描いたラブストーリーです。

しかしながら、ヒロインたちがどんどん病んでしまい、最後には予想もしなかった恐るべき修羅場で幕引きとなります。

「こんな修羅場は絶対に経験したくない」という悪夢を具現化したような作品ですね(笑)

●3位! アルドノア・ゼロ!

3位は、『アルドノア・ゼロ』でした!

この作品は2014年に第1クール、翌年に第2クールが放送されました。

古代のテクノロジー「アルドノア」をめぐるリアルロボット作品ですが、その第1クールのラストでは、主要キャラクター同士が発砲し合う生死不明エンドに。

全滅の可能性もあり多くの視聴者が驚いたようですが、第2クールではそれは免れていたことが判明しましたね。

■驚きの結末を楽しんで!

いかがでしたか。今回は、結末が予想を飛び越えすぎていたアニメでランキングしました。今回ランクインした作品は時代を超えて、見る者に衝撃を与えてくれるはず。まだ見たことがない作品があれば、ぜひともチェックしてみてください!

( 2020年3月 調査対象:10~40代の男女)

新着記事

ピックアップ

激選ピックアップ‼人気芸人最新おすすめ記事

マイページに追加