超売れてるのに「天狗になってない」芸能人TOP10
人生がうまく進めば誰もが調子に乗ってしまうもの。しかし、調子にのっても当然なほど売れているのに謙虚な姿勢を崩さない芸能人も多くいます。今回は、そんな「売れているのに謙虚さを感じる芸能人」を視聴者アンケート。アンケート結果をもとにランキングします!
■質問内容
売れているのに謙虚さを感じる芸能人はどれですか。3つ以内でお選びください。
■調査結果
1位:神木隆之介 12.0%
1位:小泉孝太郎 12.0%
3位:阿部サダヲ 11.0%
3位:杏 11.0%
3位:山田孝之 11.0%
6位:綾野剛 10.0%
6位:鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) 10.0%
6位:仲間由紀恵 10.0%
6位:大泉洋 10.0%
●1位:神木隆之介
1位にランクインしたのは神木隆之介さんでした!
子役から芸能活動をし、20代でありながらすでに芸歴は20年以上という大ベテランの神木さん。子役時代にすでにブレイクを果たしており、その人気がずっと継続しているイメージがありますよね。これほど長く好感度が続くのは、やはり神木さんの謙虚さや人当りのよさを視聴者も感じているからでしょう。また、オファーが絶えないことから、制作スタッフなどにも好かれていると想像できますね。
●1位:小泉孝太郎
1位にランクインしたのは小泉孝太郎さんでした!
小泉孝太郎さんといえば、いわずと知れた、元総理・小泉純一郎氏の息子。まさにサラブレッドで、それだけでも調子にのってしまいそうですが、孝太郎さんからは、生まれを鼻にかけるようなそぶりはまったく感じられませんよね。トーク番組などでの話し方も丁寧で、むしろ育ちのよさを感じるほど。数多くいる二世芸能人の中でも特に好感度が高いのではないでしょうか。
●3位:阿部サダヲ
3位にランクインしたのは阿部サダヲさんでした!
名わき役として活躍してきた阿部さんですが、近年のブレイクぶりはすさまじく、主演映画も立て続けに制作されています。それでも謙虚さを失わないのは、阿部さんも長い下積み時代を経ているからかもしれません。今後も、わき役も主役もはれる名俳優として活躍しそうですね。
2018年11月
調査対象:10~40代の男女
- タグ: エンタメ
- シリーズ: ライフスタイルマガジン