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デビュー後見ない…儚く散った二世芸能人13人

大御所芸能人としてデビューし芸能界の第一線で活躍している芸能人もいる一方で、華々しくデビューしたものの見なくなってしまった二世芸能人も少なくありません。今回は、「儚く散ったと思う二世タレント」をアンケートで聞いてみました。

 

■質問内容

儚く散ったと思う二世タレントはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:石橋穂乃香(石橋貴明の娘) 18.0%
1位:仁科克基(松方弘樹の息子) 18.0%
3位:北野井子(北野武の娘) 17.0%
3位:すみれ(石田純一の娘) 17.0%
5位:IMARU(明石家さんまの娘) 15.0%
6位:関口知宏(関口宏の息子) 13.0%
7位:多岐川華子(多岐川裕美の娘) 10.0%
8位:西川忠志(西川きよしの息子) 8.0%
9位:大鶴義丹(李麗仙の息子) 7.0%
10位:草刈麻有(草刈正雄の娘) 6.0%
10位:高橋真麻(高橋秀樹の娘) 6.0%
10位:堺小春(堺正章の娘) 6.0%
10位:綾乃美花(田原俊彦の娘) 6.0%


 

●1位:石橋穂乃香(石橋貴明の娘)

1位にランクインしたのは、とんねるず・石橋貴明さんの娘、石橋穂乃香さんでした

石橋穂乃香さんは、石橋貴明さんと石橋さんの1人目の奥様の娘で、2007年に芸能界入りしています。女優業を中心に活動しており、デビュー後は映画やドラマに出演しましたがここ3~4年は出演作品はないよう。

ただ、大物芸能人を父にもつ二世タレントとしてバラエティ番組などに出ることはまれにあり、今年10月には明石家さんまさんがMCを務める「さんま御殿」にも出演しています。

 

●1位:仁科克基(松方弘樹の息子)

同率1位にランクインしたのは松方弘樹さんの息子・仁科克基さんでした

大御所俳優・松方弘樹さんの息子であるに仁科克基さんは小学校5年生のときに子役デビュー。順調にドラマや映画、舞台と活動を広げていましたが、タレントの多岐川華子さんとの結婚からのドタバタ離婚のあとはバラエティ番組への出演が中心に。

「お騒がせ二世」のイメージがついてしまったからか今回1位となりましたが、近年は父・松方弘樹さんの持ち役である「遠山の金さん」を舞台で演じるなど俳優業も精力的に復帰させているようです。

 

●3位:北野井子(北野武の娘)

3位にランクインしたのは、北野武さんの娘・北野井子さんでした

1998年、大御所芸能人・北野武さんの娘として華々しく歌手デビューした北野井子さん。デビュー曲をあのX JAPAN・YOSHIKIさんがプロデュースしたことも話題となり、デビュー1曲目から13万枚売り上げるヒットを飛ばしました。

歌手としての評価は上々だった井子さんですが、音楽番組などのメディアに出ることがほとんどなく、結局シングルを2曲リリースあとはほとんど芸能活動が止まった状態に。ご本人があまり芸能界に執着がなかったのかもしれませんね。

 

 

2021年12月
調査対象:20~50代の男女

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