「私の夢を子供たちがかなえてくれた」 50代で国際線CAからカンボジアの孤児院に 100歳時代の歩き方 私の後半戦

 国際線のキャビンアテンダント(CA)として世界の空を飛んでいた女性は、50代でカンボジアの孤児院に飛び込んだ。国際貢献は若いころからの夢だった。「私の夢を子供たちがかなえてくれた。こんな幸せな人間はいない」。移住して15年、今も変わらぬ思いを持って、カンボジアで奮闘している。(聞き手 小川記代子)…

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