今月25日から中国・遷安ではいよいよリオ五輪のアジア・オセアニア予選が行われる。今回オセアニアが事実上の吸収合併をされている大陸予選は、一度しか行われない中で、男子はトップ3、女子はトップ2に入らなければいけない。この狭き門を狙う日本代表のなかで、ロンドン五輪代表・鈴木康弘の引退から急転直下でウェルター級の候補となったのは、かつて一般の自衛隊員だった異色のキャリアを持つタフガイ、佐藤龍士(自衛隊体育学校)だ。
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