9日(日本時間10日)、米国ニュージャージー州アトランティックシティのボードウォークホールで行われる下田昭文(帝拳)対リコ・ラモス(米)のオッズ(賭け率)は、2対1で挑戦者ラモス有利と出ており、下田の勝利は1.6倍となっている。

下田のKO(TKO)勝ち
=3.6倍
下田の判定勝ち
=2.1倍
ラモスのKO(TKO)勝ち
=3.2倍
ラモスの判定勝ち
=1.3倍
引き分け
=16倍

　なお、当日のメインカード、ポール・ウィリアムス(米)対エリスランディ・ララ(キューバ/米)は3対1でウィリアムス有利、ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)対トマス・ビジャ(メキシコ)のWBC世界フェザー級タイトル戦は13対1でゴンサレス有利と出ている。