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WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ,岡田博喜米国第3戦
2019年11月2日(土) 18:00開始
会場:米国カリフォルニア州カーソン
日本時間: 11月3日(日)10:00
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注目:ベルチェルは17年1月にフランシスコ・バルガス(34=メキシコ)を11回KOで破って戴冠を果たし、2年9ヵ月の間に5度の防衛を果たしている。三浦隆司(帝拳)以外の4人はジャッジの手を煩わせずに片づけており、高い次元で安定した強さを発揮しているといえる。ソーサのしたたかさや粘りは軽視できないが、若くて一戦ごとに経験値も上げているベルチェルが断然有利といえる。86パーセントのKO率が示すようにベルチェルはパンチ力があるが、三浦をコントロールしたように必要に応じてアウトボクシングもできるのが強みだ。徐々にダメージを与えながら中盤から終盤にKOを狙うものと思われる。
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元WBO-AP同級王者
岡田 博喜(角海老宝石)

注目:今年2月に元世界王者のレイムンド・ベルトラン(メキシコ)に9回TKO負け、初の黒星を喫した岡田の再起戦。相手のモリナはアマチュアで07年全米選手権優勝、08年北京五輪に出場した経歴を持ち、プロでは22戦20勝(8KO)2敗をマーク。距離が遠く、相手が踏み込んだところに速い左フック、右ストレートを合わせる右の技巧派だ。ベルトラン戦で世界ランキングを失った岡田は、アマエリートを下して再び存在感をアピールしたい。
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※ロドリゲスの棄権により試合中止
注目:挑戦者のロドリゲスは今年6月、世界挑戦の経験を持つフェリペ・オルクタ(34=メキシコ)に勝ってランクに飛び込んできた24歳の新鋭で、これがメキシコを出て初めての試合となる。70パーセント近いKO率をマークしているだけに警戒の必要はありそうだ。それでも充実期にあるサウスポーのアンカハスが防衛を果たす可能性の方がはるかに高いといえる。

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