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年月日() :開始
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見どころ:防衛ロードを突き進む拳四朗の9度目の防衛戦。拳四朗は、今年4月に久田哲也(ハラダ)に大差判定勝ちでV8を達成。抜群の距離感とテクニックを見せてベテランチャレンジャーの高い壁となった。拳四朗が京都のリングに上がるのは、2015年12月以来、約5年10ヶ月ぶりとなる。地元のファンに強さを見せるつもりだ。世界初挑戦の矢吹は、昨年7月に日本王座を獲得すると同年12月に初防衛に成功。キレ味鋭いジャブと勝負どころを逃さない嗅覚で12勝中11KOと高いKO率を誇る。4月の拳四朗の試合をリングサイドで観戦し、対策に余念がない。この試合のキーポイントとなるパンチは"ジャブ"。どちらが得意の左でペースを握るのか!?京都のリングが熱い!
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※森青葉PCR陽性反応が出たため試合中止

見どころ:井上は、今年6月に2回TKO勝ちしジム移籍初戦を飾った。左ボディを軸とした激闘型だが、前戦は丁寧な組み立てで進化した姿を見せた。森は、スピードを活かした出入りを意識したボクシングが持ち味で、コンパクトなパンチで攻め立てるサウスポーだ。井上が先に仕掛け、森が足を使って捌く展開になりそうだが、後半は激しいパンチの応酬に突入すると予想する。
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見どころ:大沢は、今年5月に試合をする予定だったが、相手が体重超過したため中止。これが約2年ぶりのリングとなる。しっかりとした内容を見せて世界をアピールしたい。サウスポー高林は、ジャブからワンツーにつなげる正統派スタイル。ここ数戦、勝ち星に恵まれていないが、連敗を脱出しビッグネームに一泡吹かせたい。
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見どころ:元WBO-APスーパーフライ級暫定王者の川口は、約3年5ヶ月ぶりの復帰戦でランキング返り咲きを狙う。与那覇は、プレスをかけてボディ攻撃から右につなげる攻撃力の高いスタイルだ。昨年12月にランキング入りして好調をキープしている。
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