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写真撮影に使えるカンタン豆知識♪

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グリッド表示はディスプレイの縦横に線が引かれることで、被写体がフレーム内のどの位置にあるかの目安になります。
真ん中、左より、右寄り、左上などメインの被写体をどこに置くかで写真自体が様々な表情を見せてくれます。
ぜひ試してみては?

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iPhoneの場合、設定>カメラ>グリッドをオン
Androidの場合、ホーム画面>カメラ>設定>その他の設定>グリッドラインをオン
(Androidの場合端末によって設定場所が異なる場合があります)

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自宅など部屋の中は背景に生活感が出てしまいがち。なるべく余計なものが写らないようにカメラの位置を工夫しましょう。

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いつも縦向きで写真を撮ってしまいがちですが下記のように縦と横を使い分けて写真を撮ってみましょう。

・高い建物や、奥行きを活かしたい場合は、縦で撮影

・広がりや空間を活かしたい場合は、横で撮影

撮る被写体によって向きを変えるだけで、格段にプロっぽい写真に近づきます。

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ただ普通に撮るだけではなく、しゃがんだり、空を見上げたり、カメラを真下に向けたりして、いつもと違うアングルで撮影すると意外と面白い写真が撮れます!

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大きく写したいものは手前、小さく写したいものは奥に配置して写真を撮ると簡単にトリック写真を撮る事ができます。

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たとえば、建物や人をつまんでいる写真や、大きく開けた口で人を飲み込もうとする写真など、アイディアは無限大です。友達や家族と協力し合って写真のバランスを調整する過程も楽しい時間になります。

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