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恋愛の神様DX

1日に何回、鏡を見ますか? 通りすがりにチラ見する鏡、みだしなみチェックで見る鏡、肌のお手入れなどでじっくりのぞき込む鏡など、いろいろな鏡の見方があるでしょう。すっかり馴染み深い日用品の1つとなった鏡ですが、古来、不思議な力があると信じられてきました。
今回は鏡を使った秘術のご紹介です。鏡を使って自分自身を確認し、よりステキな毎日を実現していきましょう!



≪鏡の力≫
神社にお参りに行った際に、鏡が祀られているのを見たことがある人は多いでしょう。三種の神器の1つである「八咫鏡(やたのかがみ)」は、天照大神の御神体として伊勢神宮に奉安されていますね。
鏡には特別な力があり、悪しきものを寄せず、また悪しきものを映し出し、その正体を見破るといわれています。夜は鏡に布を被せておかないといけない。合わせ鏡は霊の通り道となるといった話は、多くの人が耳にしたことがあるはず。鏡は魔除けに用いられるのはもちろん、別の世界に通じる出入口となることもあり、特別な力があると昔からずっと信じられています。鏡に映る自分を見て、いろいろな思いが浮かぶことがあるのも、もしかしたら鏡の力が作用しているせいかもしれませんね。
一方、鏡のなかった時代は、自分の姿を見ることができませんでした。人からいわれた自分をイメージして想像するしかありません。水面に映った自分をぼんやりと見るだけでしょう。人から聞いた自分がすべてで、だれかに判断をゆだねるしかなかったと言いかえることもできます。人の目が鏡の代わりでもあったのです。

≪鏡の秘術≫
直接見ることのできない自分を映し出す鏡は、あなたの目の代わりになります。あなたを見つめる目を準備したら、さっそく秘術を行っていきましょう。

用意するもの
 ・顔全体を映せる大きさの長方形or正方形の鏡(15cm×10cm前後)
 ・鏡のサイズに合わせた厚紙orフェルト
 ・ペン、カッターやハサミ、セロテープなどを必要に応じて

まず、四角い鏡のふちを隠して、丸い鏡にするためのカバーを作ります。用意した厚紙やフェルトを、できるだけ大きな円を描くように切り抜いて(まん丸でも楕円でもOK)、それをかぶせることで四角い鏡の見える部分を丸くするカバーです。必要に応じてペンでマーキングしながら、カッターやハサミなどで、丸い穴のあいたカバーを作ってください。

準備ができたところで秘術です。
① 秘術で使う鏡と、家にある鏡のすべてを磨いて、ピカピカにします。
② メイクは落とし、顔を洗います。
③ 四角い鏡(カバーは付けない)を手に持つか、机の上に置いて、そこに顔全体を映します。顔に集中できるように、背後には何もない壁がベストです。
④ 鏡の中に自分がいて、リアルの自分を見ているとイメージしながら、客観的に自分の顔を観察します。シワのより具合や、目や口の左右差、肌荒れなどを見ながら、生活を振り返ってみましょう。
⑤ 眉毛などを整えて、肌荒れケアを施したら、瞳を見つめます。ウソをついていないかどうか? 信用できる人物かどうかなど、他人として自分を見つめ、評価できることとできないことをシビアに探してください。
⑥ 問題点や長所がわかったところで、鏡に向かって目を閉じます。ゆっくりと呼吸を3回繰り返したら、よくないところが、鏡の中に吸収されて消滅するシーンを想像しましょう。
⑦ 目を開けて、セロテープなどで鏡にカバーを付けます。
⑧ 角の取れた鏡の中に自分を映したら、どんどん輝きを増していく姿を思い浮かべながら、「大丈夫。うまくいく」と声に出して唱えましょう。
⑨ 最後に、自信を持った笑顔を映して終了です。鏡はその後、何も映らないように伏せてしまっておきます。

この秘術は毎日行ってもいいですし、週に1回などと予定を決めて行うのもいいでしょう。鏡で観察した時に目の輝きに異常を感じた時は、浄化のお香を焚いたり、湯船に粗塩を入れて浸かるなどして、クリアな自分を取り戻してください。もちろん、やましい行いを改めることも有効です。

もしかしたら人は、自分の姿を見ない方がいいのかもしれません。見ることさえなければ、人と比べることもなく、もっとラクに生きられるでしょう。しかし、だれもが鏡を手にできる時代になりました。本当は外見よりも、もっと奥深いところを見つめていくことが大切なはず。鏡を見た時は、単にみだしなみを確認するだけでなく、自分自身のことをしっかり見つめ、後悔なく行動することを意識できるといいですね。そうすることで、もっといい生き方ができるようになり、幸せがどんどん近づいてくるでしょう。


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原稿提供元アカデメイア
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