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左翼ポール内側にギリギリ、緊迫の投手戦で決勝2ラン 明豊・芦内

朝日新聞 04/25 06:30

佐賀北―明豊 七回裏、左越え2点本塁打を放った明豊の芦内澄空(右)は二塁走者だった野田皇志①と喜び合う=2024年4月24日午後1時18分、佐賀市のさがみどりの森球場、酒瀬川亮介撮影

 (24日、第154回九州地区高校野球大会準々決勝 明豊3―1佐賀北)互いに譲らぬ投手戦の緊迫した空気を打ち破る明豊の1番打者、芦内澄空(そら)の一発だった。

 1―1の同点に追いつかれた直後の七回裏、先頭打者のエース野田皇志が死球…

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