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【高論卓説】まもなく迎える自然災害の季節 駐留米軍に救援仰ぐのは許されないか

 自然災害の季節を迎えつつある。毎年、呪われたかのごとく、日本国中が痛めつけられる。消防、警察、自衛隊が活躍してくれても多くの犠牲者を出す。先進国の日本にあっても、自然の破壊力には手も足も出ない。「国土強靱(きょうじん)化」こそが焦眉の急である。与野党には、一体となって国民の生命と財産を救う責務があ…

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