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【トップは語る】日本損保協会の船曳真一郎会長、リスク別水災保険料「公平性と持続性が重要」

 --火災保険の水災補償で地域ごとの水害リスクに応じて保険料を上下させる制度の導入が検討されている 「リスク実態に合わせて保険料を決めるという単純な制度にはならないと思っている。リスク細分をしたら、料率区分ですごい差がつくかもしれないし、著しく高リスクな場合は保険の引き受け自体ができなくなるかもしれ…

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