【ベテラン記者コラム(196)】汗と血がノートに飛び散った壮絶な打ち合い、生で取材できる日が来ることを望む

 22日に行われたプロボクシングのWBC世界ライトフライ級タイトルマッチ(京都市体育館)は、挑戦者で同級1位の矢吹正道が10回TKOで王者の寺地拳四朗を破り、初の世界戦挑戦でチャンピオンベルトを手にした。 8回を終えた時点でのジャッジの採点は矢吹を支持。9回に寺地が猛反撃を開始してからは目の離せない…

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