阪神・大山「何としてもランナーをかえしたかった。先制点を取ることができてよかった」

 (セ・リーグ、阪神-広島、21回戦、30日、甲子園)阪神・大山悠輔内野手(26)が先制の左前適時打を放った。 「前の3人が作ってくれたチャンスだったので、何としてもランナーをかえしたいと思っていました。先制点を取ることができてよかった」 一回1死二、三塁。カウント2-2からファウルで粘り7球目。玉…

続きを読むにはお申込みが必要です。

会員登録はこちら

アクセスランキング

  1. 10月11日は「平日」です 祝日移動されていないカレンダーも

  2. 台湾、岸田氏「酒豪」と好意的 曽祖父の店に注目

  3. 岸田氏に311票 衆院首相指名選挙

  4. 石破氏、派閥の入閣ゼロ「登用してもらいたかった」

  5. エンゼルスと契約延長交渉へ 23年オフにFAの大谷「オープンな気持ち」

スポーツ

もっと見る
マイページに追加