ヤクルト・高梨裕稔は一回3失点のあと立ち直るも… 打線が小刻み継投の前に沈黙

 (セ・リーグ、DeNA3―1ヤクルト、7回戦、ヤクルト4勝3敗、20日、横浜)チームトップタイの3勝を挙げている右腕が粘りの投球を見せた。ヤクルト先発の高梨裕稔投手(30)は7回7安打3失点。味方打線の援護を辛抱強く待った。 「チームに勝ちをつけられるような投球がしたい」と話す高梨。一回は、先頭の…

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