【竜将一問一答】大野雄粘投も報われず 中日・立浪監督「1点(差)の間にチャンスを作りたかった」

 (日本生命セ・パ交流戦、中日0―6ソフトバンク、1回戦、3日、ソフトバンク1勝、バンテリンD)中日は相手の5投手リレーの前にホームを踏めなかった。試合後の立浪和義監督(52)の主な一問一答は以下の通り。 ――大野雄は7回7安打1失点と粘った 「1点だから投手の責任ではなく、投手(千賀)に犠飛を打た…

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