阪神・大山悠輔、全世界の虎党が待っていた4番の輝く姿 今季75打席目で架けた1号アーチ

 (セ・リーグ、阪神7-0中日、4回戦、阪神2勝1敗1分、19日、甲子園)美しい放物線がバックスクリーンに向かって伸びる。チームも虎党も待っていた。苦しみ抜いた先につかんだ確かな手応え。阪神・大山悠輔内野手(29)が大歓声が包む甲子園のダイヤモンドを周った。 「よかったですけど、いつも(チームに)助…

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