大谷翔平が左翼で打撃練習の打球処理 外野手用グラブでの守備は右肘手術後初めて

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平が25日、ワシントンでのナショナルズ戦前の打撃練習中に左翼の定位置付近で、外野手用のグラブを使って打球を処理した。昨年9月に右肘手術を受けて以降、外野での守備をこなしたのは初めて。 リハビリとして約20メートルの距離でのキャッチボールを終えた後にそのまま残り、チーム…

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