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韓国大統領選、文氏より「従北・反米・反日」の李在明氏が圧倒的優位、投機型バブル崩壊の危機に「バラマキ公約」で勝利か

 自民党総裁選(17日告示、29日投開票)は、岸田文雄前政調会長と河野太郎行革担当相、高市早苗前総務相らが、支持拡大への動きを強めている。次期衆院選を見据えて、選挙に弱い中堅・若手は「勝てるリーダー」探しに必死だが、新総裁は新型コロナウイルス対策や経済対策だけでなく、軍事的覇権拡大を進める中国などと…

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