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巨人、2年前の恋人がキツすぎる恩返し ヤクルト・奥川が打線寸断、優勝戦線の大きな障害として立ちふさがる

 巨人は17日、勝てば2位浮上となる直接対決のヤクルト戦(東京ドーム)に2-8の完敗。相手先発の奥川恭伸投手(20)に7回1失点と押さえ込まれた。2019年のドラフトで3球団競合し、クジを外した逸材が、優勝戦線の大きな障害として立ちふさがっている。 初回に先制しながら2回以降は要所をきっちり締められ…

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