阪神・西勇、このままでは“V逸戦犯” 2回途中に緊急降板、精彩欠くエース 「気遣ってきた首脳陣からも懐疑的な目」

 阪神・西勇輝投手(30)が13日の巨人戦(東京ドーム)で先発も、右肘の違和感で2回途中に緊急降板。若虎たちの奮起でチームが最終盤まで優勝争いを繰り広げるなか、6勝9敗と精彩を欠くエースは“V逸戦犯”の汚名を避けられるのか。 首位ヤクルトにマジック点灯を許し、逆転優勝には勝ち続けるしかない背水の陣。…

続きを読むにはお申込みが必要です。

会員登録はこちら

アクセスランキング

  1. 群馬県知事「法的措置検討」 魅力度ランキング44位

  2. 日本人5人が3次予選へ ショパン・コンクール

  3. 甲府市の放火事件 出頭した19歳少年を傷害容疑で逮捕

  4. 「1人でやった」甲府の放火、傷害容疑で逮捕の少年供述

  5. 「人を殺してしまった」傷害容疑の少年供述 甲府の放火

スポーツ

もっと見る
マイページに追加