磯山さやか「科捜研の女」出演発表<本人コメント>


【モデルプレス=2019/07/18】グラビアタレントの磯山さやかが、沢口靖子主演のテレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」(毎週木曜よる8時~)の第11話(8月1日放送)に出演することが分かった。

磯山さやか(提供写真)
磯山さやか(提供写真)
◆磯山さやか「科捜研の女」出演発表

京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、各々の専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く同作。

京都・嵐山にある“静嵐寺”で、前頭部から血を流した“嵐徳寺”の住職・和田淳雄(阿部達雄)の遺体が発見される同話で、磯山は被害者の妻・芽衣子を演じる。

◆磯山さやか「本当に光栄」

磯山さやか(提供写真)
磯山さやか(提供写真)
昔から同作が大好きだという磯山は「出演することができて本当に光栄です。しかも、憧れの土門刑事さんとのシーンということで、緊張が増しました」と念願の出演に歓喜。

さらに、撮影について「東映撮影所も、今回の撮影で10年ぶりに行かせていただきましたが、懐かしい方々にもお会いでき、おかえりなさいと言っていただけて、本当に胸がいっぱいでした」と思いを回想。「ジメッとした日々ですが、それをスカッとさせてくれるマリコさんたちのチームワークにご期待ください」と視聴者へ向け、見どころを語った。(modelpress編集部)

■磯山さやかコメント

昔から大好きで、放送が1年間という報告にも歓喜し、再放送も何度も見ている「科捜研の女」に、出演することができて本当に光栄です。しかも、憧れの土門刑事さんとのシーンということで、緊張が増しました。

内藤さんとの共演は、時代劇(水戸黄門)以来なので、約10年ぶり。その時代劇を撮影していた東映撮影所も、今回の撮影で10年ぶりに行かせていただきましたが、懐かしい方々にもお会いでき、おかえりなさいと言っていただけて、本当に胸がいっぱいでした。

今回の「科捜研の女」も本当に面白いです。ジメッとした日々ですが、それをスカッとさせてくれるマリコさんたちのチームワークにご期待ください。

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