初デートで好きな彼との距離を縮めるコツ7つ もっと仲良くなりたい！
【モデルプレス＝2019/10/11】好きな人との初めてのデート。髪型や服装はおかしくないか、ちゃんと盛り上がるかなど気になりますよね。しかしそれ以上に気になるのが“彼との距離が縮まるかどうか”。今回は初デートで、これだけ押さえておきたい「彼との距離が縮まる7つの方法」をご紹介します。
初デートで好きな彼との距離を縮めるコツ7つ もっと仲良くなりたい！／photo by GAHAG
デート中、彼と食事をするという場面もあることでしょう。
この時、特に意識しないでいると彼と向かい合って座るなんてこともあるのでは。
しかし、向かい合って座ると顔を見てしまって緊張してしまう…という人もいるかもしれません。
人によっては「彼となかなか目が合わせられなくて嫌だ…」なんて思うこともあるはず。
緊張すると会話が途切れがちになったり、沈黙が多くなって気まずい雰囲気になると焦ったりもするものです。
また、物理的に身体の距離が近くなるため、何となくお互いの心の距離が近くなったようにも感じます。
また、このようなシチュエーションは映画館でも実現させる事が可能です。
映画館は隣同士に座る上に、上映中は喋らなくてもいい、暗闇でドキドキ感もあるなどメリットがありますよ。
♥正直に緊張していることを伝える
「初デート、緊張して上手く喋れなかったらどうしよう…」と不安になる女性もいるでしょう。
そんな人は、初デートで緊張していることを正直にそのまま彼に伝えてみてください。
緊張してると明かしてしまったほうが、自分の気持ちも楽になります。
男性からすると、自分とのデートで女の子が緊張している＝意識してくれている、好きでいてくれているとポジティブな印象を持つように。
そしてそんな彼女を可愛いな…とも思うのです。
また、本当の気持ちを明かすのは、お互いの信頼関係を築く大きなポイント。
実は…と本音を伝えれば「自分には本当の気持ちを伝えてくれるんだ」と彼も嬉しく思うでしょう。
♥盛り上がってきたところで切り上げる
カフェに行ったり、イベントを楽しんだり、食事をしたり…。
初デートの締めくくりで大切なことは、盛り上がってきたところでスパッと切り上げることです。
盛り上がっていればいるほど、なるべく早めに解散するようにしましょう。
そうすることで、楽しかった余韻が強く残り、また会いたいという気持ちに繋がります。
初めてのデートで全てを見せるのではなく、あなたの魅力を少しずつ小出しにすることを心がけてみて。
きっと彼から、もっとあなたと一緒にいたいという一心で次のデートのお誘いがすぐ来るかもしれません。
少しお預けになるくらいのタイミングで解散を／photo by GAHAG
聞き上手な男性もいますが、やはり男性は好きな女の子に話を聞いてもらえると嬉しいもの。
初デートのときは、なるべく彼に自分の話をしてもらい、あなたは聞き役に徹しましょう。
ここで大切なのは上手に相槌を打つこと。
しっかり相槌することで、話し手は心地よく、そして話しやすくなります。
よく“さしすせそ”を言うと相槌の幅が広がるなんて言いますが、なかなか実践できない人もいるのでは。
そんな人は「うんうん」と言ったり、うなずいたりするのでもOK。
それだけでも印象が悪くならずに済みますよ。
♥名前を呼ぶ
デート中は意識して彼の名前を呼んでみましょう。
名前を何度も呼ぶことで、相手との心の距離がグッと縮まること間違いなし！
普段の会話だと、よほど仲の良い人しか名前を何度も呼び合うことってありませんよね。
つまり、お互いに名前で呼び合うことは二人がそれだけ仲が良いという証拠。
まだ二人に距離がある初デートこそ、どんどん相手の名前を呼んで親密度を上げましょう。
♥にこやかに挨拶する
人として基本中の基本が挨拶。
待ち合わせで彼と会ったら、まずはしっかり彼の目を見て挨拶しましょう。
この時、できるだけにこやかに、そして爽やかな挨拶を心掛けるようにしてください。
この挨拶が今日1日の初デートを左右するといっても過言ではありません！
挨拶はマナーであると同時に、人の第一印象が決まってしまうとても大切なもの。
にこやかな挨拶で気持ちよくデートをスタートさせましょう。
♥常に笑顔を忘れずに
初デートは特に相手の反応が気になります。
彼があまり笑っていないと、「楽しくないのかな…？」と心配になりますよね。
同じように、彼もあなたが楽しんでいるか気にしているので、常に笑顔でいることを忘れないようにしましょう。
もし緊張してしまったり、普段からあまり表情に出ないタイプの人は、なにか話すごとに文の終わりでニコッと笑うように意識するのがオススメ。
例えば「さっきのランチ、美味しかったね」と言い終わった後に、ニコッと笑ってみてください。
そうすれば、本当に美味しかったんだな、あそこを選んでよかった、と彼も安心できるはず。
素敵な初デートにしてみて／photo by GAHAG
どんな人でも初めてのデートは緊張しますし、上手くいきたいと思っているもの。
今回ご紹介した7つの方法を実践して、素敵な初デートにしましょう！（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
デート中、彼と食事をするという場面もあることでしょう。
この時、特に意識しないでいると彼と向かい合って座るなんてこともあるのでは。
しかし、向かい合って座ると顔を見てしまって緊張してしまう…という人もいるかもしれません。
人によっては「彼となかなか目が合わせられなくて嫌だ…」なんて思うこともあるはず。
緊張すると会話が途切れがちになったり、沈黙が多くなって気まずい雰囲気になると焦ったりもするものです。
また、物理的に身体の距離が近くなるため、何となくお互いの心の距離が近くなったようにも感じます。
また、このようなシチュエーションは映画館でも実現させる事が可能です。
映画館は隣同士に座る上に、上映中は喋らなくてもいい、暗闇でドキドキ感もあるなどメリットがありますよ。
♥正直に緊張していることを伝える
「初デート、緊張して上手く喋れなかったらどうしよう…」と不安になる女性もいるでしょう。
そんな人は、初デートで緊張していることを正直にそのまま彼に伝えてみてください。
緊張してると明かしてしまったほうが、自分の気持ちも楽になります。
男性からすると、自分とのデートで女の子が緊張している＝意識してくれている、好きでいてくれているとポジティブな印象を持つように。
そしてそんな彼女を可愛いな…とも思うのです。
また、本当の気持ちを明かすのは、お互いの信頼関係を築く大きなポイント。
実は…と本音を伝えれば「自分には本当の気持ちを伝えてくれるんだ」と彼も嬉しく思うでしょう。
♥盛り上がってきたところで切り上げる
カフェに行ったり、イベントを楽しんだり、食事をしたり…。
初デートの締めくくりで大切なことは、盛り上がってきたところでスパッと切り上げることです。
盛り上がっていればいるほど、なるべく早めに解散するようにしましょう。
そうすることで、楽しかった余韻が強く残り、また会いたいという気持ちに繋がります。
初めてのデートで全てを見せるのではなく、あなたの魅力を少しずつ小出しにすることを心がけてみて。
きっと彼から、もっとあなたと一緒にいたいという一心で次のデートのお誘いがすぐ来るかもしれません。
聞き上手な男性もいますが、やはり男性は好きな女の子に話を聞いてもらえると嬉しいもの。
初デートのときは、なるべく彼に自分の話をしてもらい、あなたは聞き役に徹しましょう。
ここで大切なのは上手に相槌を打つこと。
しっかり相槌することで、話し手は心地よく、そして話しやすくなります。
よく“さしすせそ”を言うと相槌の幅が広がるなんて言いますが、なかなか実践できない人もいるのでは。
そんな人は「うんうん」と言ったり、うなずいたりするのでもOK。
それだけでも印象が悪くならずに済みますよ。
♥名前を呼ぶ
デート中は意識して彼の名前を呼んでみましょう。
名前を何度も呼ぶことで、相手との心の距離がグッと縮まること間違いなし！
普段の会話だと、よほど仲の良い人しか名前を何度も呼び合うことってありませんよね。
つまり、お互いに名前で呼び合うことは二人がそれだけ仲が良いという証拠。
まだ二人に距離がある初デートこそ、どんどん相手の名前を呼んで親密度を上げましょう。
♥にこやかに挨拶する
人として基本中の基本が挨拶。
待ち合わせで彼と会ったら、まずはしっかり彼の目を見て挨拶しましょう。
この時、できるだけにこやかに、そして爽やかな挨拶を心掛けるようにしてください。
この挨拶が今日1日の初デートを左右するといっても過言ではありません！
挨拶はマナーであると同時に、人の第一印象が決まってしまうとても大切なもの。
にこやかな挨拶で気持ちよくデートをスタートさせましょう。
♥常に笑顔を忘れずに
初デートは特に相手の反応が気になります。
彼があまり笑っていないと、「楽しくないのかな…？」と心配になりますよね。
同じように、彼もあなたが楽しんでいるか気にしているので、常に笑顔でいることを忘れないようにしましょう。
もし緊張してしまったり、普段からあまり表情に出ないタイプの人は、なにか話すごとに文の終わりでニコッと笑うように意識するのがオススメ。
例えば「さっきのランチ、美味しかったね」と言い終わった後に、ニコッと笑ってみてください。
そうすれば、本当に美味しかったんだな、あそこを選んでよかった、と彼も安心できるはず。
どんな人でも初めてのデートは緊張しますし、上手くいきたいと思っているもの。
今回ご紹介した7つの方法を実践して、素敵な初デートにしましょう！（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
