男性がLINEで即レスしたくなる瞬間って?4つをチェック


【モデルプレス=2019/10/21】気になる彼とLINEをできる仲になった…! ある程度やりとりするようになると「LINEが楽しく続くといいな」と願ってしまいますよね。では、男性が即レスしたくなる瞬間ってどんな場面になるのでしょうか?今すぐ実践可能なポイントをご紹介します。

男性がLINEで即レスしたくなる瞬間って?4つをチェック/photo by GIRLY DROP
男性がLINEで即レスしたくなる瞬間って?4つをチェック/photo by GIRLY DROP
♥短くて読みやすいLINEだと思った時

長文のLINEは「読みづら…」と思われる可能性があります。

こういうタイプのLINEの場合、要点が最後の行にあったりするものです。

基本的に男性には「さくっと読める」短めのラインを意識しましょう。

具体的には3行以内におさめるのがおすすめです。

ここを少し意識するだけでも、LINEを読んでもらえる確率が上がります。

また、自分の気持ちを表現するのに便利なのが絵文字になります。

でも、あまりに使いすぎると「チカチカして見にくい…」という男性も一定数います。

彼に送る3行のLINEの中に3個までに留めるというのを頭に入れておくこと。

そうすることで男性側もすっと読みやすくなるため、返信率が上がるはずです。

♥何が言いたいのか明確に可愛くリクエストされた時

世間話が得意とされる女性と違って、男性は落としどころが見えない“世間話”をされるのが苦手な傾向にあります。

そのため例えば「今日仕事で失敗しちゃって…(涙)」とだけ話を振られても、どうしていいかわからないということもしばしばあるようです。

このメッセージをもっと男性ウケよくするのなら「今日仕事で失敗しちゃって…(涙)気晴らしに焼肉行きたいなあ~」というように、「だからどうしたいのか」といった具体的な結論を書いてみましょう。

男性の中には、ゴールが明確だとどう返したら良いかが分かるようになってくるという人もいます。

「いい店知ってるよ!」といったレスが、すぐに来るかもしれません。

可愛いリクエストに男性はキュンとしちゃう!/photo by GIRLY DROP
可愛いリクエストに男性はキュンとしちゃう!/photo by GIRLY DROP
♥ツッコミどころがあると思った時

真面目な女性ほど陥りがちなのが、「大好きな彼だからこそきちんとしたメッセージを送らなきゃ」という使命感を抱くこと。

その律儀な性格は良いのですが、LINEの文面でそれをすると「堅苦しい」と思われる可能性もあります。

たまには、ダメなところやドジなところを見せる“ツッコミどころ”のあるLINEを送ってみましょう。

例えば「今日はお腹が空きすぎて、パン5個も食べちゃった」といった内容。

これを見た男性からは「食べすぎでしょ(笑)」などツッコミのLINEが来るかもしれません。

こうしたやり取りが積み重なっていくことで、自然と彼とのLINEが続くようになります。

♥からっと明るくボケに乗ってきたと思った時

たとえば彼から「ごめん、仕事が立て込んで今日行けなくなった!」と来た時、皆さんはどうしていますか?

「大丈夫ですか? お仕事大変ですね。またリスケしましょう」と丁重に重くレスポンスしがちですが、それをされてしまうと返信しにくくなってしまうケースも。

「そっか!お仕事頑張ってね!」というように、もっと本音をさらしていきたいなら「あらー残念(涙)また予定が合った時にね!」といった返信をしてみましょう。

ポイントはシリアスになりすぎず、からっと明るく。

そうすれば「ごめんね!埋め合わせはするから」など、彼も返信しやすくなるはずです。

また、男性がエピソードを送ってきたら、明るくのってみましょう。

例えば、「電車で寝ちゃって乗り過ごしたわ~」なんてエピソードに対しては「すごっ!相当疲れてたんだねー」というように会話にのってみて。

ちょっとした失敗も楽しく共有することで、LINEで彼との距離をグッと縮めることができますよ。

明るい雰囲気を作ってみて/photo by GIRLY DROP
明るい雰囲気を作ってみて/photo by GIRLY DROP
いかがでしたか?

彼とのLINEは、楽しいラリーをして明るい雰囲気を作るのがポイントになってきます。

あなた自身の魅力や深い部分を見せるのは会ったときでOK。

とにかくLINEでは続くということと、楽しい空気づくりに徹してみましょう。

そうすれば、離れていても彼とつながっているように感じますよ。(modelpress編集部)

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